カテゴリー「FM特番■デビュー20周年記念番組■ 元気です!」■全35回掲載中■」の記事

2017/10/13

1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送 ④【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】中津川エピソード~子供時代の思い出~エンディング ゲスト坂崎幸之助 小室等 雑音多し #ta960

1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送 ④【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】中津川エピソード~子供時代の思い出~エンディング ゲスト坂崎幸之助 小室等 雑音多し #ta960

 

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2017/10/11

1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送③【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】映画Roninの話~ゲスト坂崎幸之助 小室等 雑音多し #ta960

1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送

③ 【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】

映画Roninの話~ゲスト 坂崎幸之助 小室等 雑音多し

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2017/10/10

1990.10.10 FM NACK5 【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】 ②FROM TAKURO~ゲスト 小室等 雑音多し #ta960

1990.10.10 FM NACK5 【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】

②FROM TAKURO~ゲスト 小室等 雑音多し

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1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】①オープニング~ゲスト武田鉄矢

1990年10月10日、FM NACK5にて拓郎デビュー20周年記念
特番 【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です。】ON AIR
午後1時~10時まで9時間の生放送 (雑音多し)

①オープニング~ゲスト 武田鉄矢

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2005/05/04

( 35 ) 吉田拓郎「元気です」 エンディング

アナ: 1時から始まりました・・・
拓郎: やりましたねぇ。
アナ: そうですねぇ、どうします?(笑)ついに元気で過ごしましたね。
拓郎: なんとなくグダグダグダグダ言ってるうちに、9時間たったという。(笑)という事は、あれですねぇ、僕は9時間ぐらい平気でグダグダ言えるっていうグダグダおじさん。(笑)
アナ: ふふふふ。(笑)
拓郎: あのぅ知ってます?遠藤周作さんのコマーシャルで、「こうなったらグジグジグジグジ言うじじいになってやる」。あれ最高に好きでねぇ。(笑)
アナ: 知ってます、知ってます。
拓郎: それは凄く思ってんの。「こうなったら」っていうのがすごく当たっててね、「こうなったら、いつまでもグダグダグダグダ言う爺さんになってやる」っていう。(笑)
アナ: さっきもあったじゃないですかFAXで、「何言ってもいいですから、いつまでも歌ってください」って。
拓郎: それねぇ、当たってるんだけど、他人に言われたくないんだよ。他人から決められたくない。(笑)
アナ: 今回、素晴らしいプレゼントがあります。
拓郎: はい、素晴らしいピックセット。(笑)
アナ: う、ふふふ。まずはですね、拓郎さんのコンサート会場でしか売っていないという、拓郎オリジナルスゥエット上下セット、5名様。そして、豪華なピックセット。
拓郎: これがもう目から火が出るピックセット。
アナ: こちらは10名様に。 そしてCDウォークマン、こちらは5名様に。
拓郎: CDウォークマン、僕も当たりたい。
アナ: 当たりたい!? ハガキ出せば良かったんですよ。(笑)
拓郎: あぁそうか。(笑)
アナ: 先程もご紹介しましたけれども、電話で遠くから聴いて下さってる方とかね。
拓郎: ね、申しわけ無い事をしてしまいましたね、来年またやりますか、申しわけ無い事を。(笑)来年、いきなりでも坂崎幸之助に代わってるっていうような、武田鉄矢とかに、代わってるっていう気がしないでもないですが、あの進行の上手さを見てしまうと。
アナ: じゃあ練習するっていう手もありますよ。(笑)
拓郎: 嫌だよ、こんな事練習するの。(笑) 来年用に今からうちへ帰って練習してるわけ?(笑)
アナ: いいですね、月に一度ぐらい。
拓郎: 月に一度っていうのは考えものですが、来年はですね、こういう企画の番組もいいんですが、あのぅツアーをね、生まれて初めて60本か80本やってやるよっていう。ほいでもうね、僕って結構こう日本を隈なく周ったことないんですよ。周ってみようかなって、もう足、開いてもいいやっていう。(笑)「おばさんおいで」っと。下駄はいてっていう所まで、もう行ってみようか、という。(笑)死ぬかもしれませんけども、80本やってみようかっていう気分でいるんですよ。だから最近、盛り上がってんですよね。(笑)
アナ: 盛り上がってんですよ、がんばってくださいね。
拓郎: そうですね、はい。
アナ: お身体に気をつけて。
拓郎: はい。
アナ: えぇ、さて今日最後の曲と、なってしまいましたけれども、今、流れています。じゃあ、拓郎さんから、曲紹介してください。
拓郎: 祭りのあと、を聴きながらですね、お別れしましょうか。
   
      
「祭りのあと」
「YOSHIDA TAKURO 20th Anniversary 元気です!」   
 
 
 
 

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( 34 ) 拓郎「生い立ち」を語る

拓郎: は、我に返ったりしておりますが、あれですね、今、小室さんとかね武田さんから始まって、僕って結構ね友達が多い人ですね。 それで今、考えてみると音楽やってる人に限らずね、僕は特殊だったみたいですよ、存在が。
あのね、それは結局、才能とかなんとかではなくて、やっぱり範例がなかったせいかね。例えばきょうお昼にかけたアイドルの人とかね、曲を頼みに来た人とかね、そういう人も含めて、ザ・芸能界っていう人達から、フォークソングって言ってる人達から、ロックって言ってる人達から、俳優って言ってる人達から結構ね、浅く広く付き合いがありますね、僕自分で、不思議に。だから例えば、そうですね、小室等さんていう人の知り合いって割と僕の知ってる限りで著名な方でも、どっちかって言えば知的著名人。僕の知ってる方はどっちかって言うとザ・芸能界っていう付き合いだなっていうのがね、今、ふとね。(笑)考えてみれば井上陽水っていう人も、僕達とフォーライフを作ったっていう話がありましたが、仲が良いようなもんの、考えてみれば向こうも知的著名人が好きだなぁっていう。
結局ねぇ僕達は、なんか著名なヤツが好きなんですね。
アナ: はいぃぃ。
拓郎: 多分ねぇ、この年代の人達っていうのはね、わりと有名な人に弱い・・・(笑)
アナ: 弱い?
拓郎: その、スターが好きだったっていうのは結構納得できると思うのね。なんかね、例えば音楽っていうものがわりと、高い次元に無くて、自分達がやってるせいもあるから、ま、正直に自分で卑下して、「音楽なんかやってるもんで」っていう感じが、多少あって、本を書いてる人なんかに会うと、「いや~どうも」、なんていう感じがあってねぇ、すり寄っていく感じがねぇ、あります正直言って。(笑)
漫画を描いてる黒鉄ヒロシさんって人は古いお付き合いなんですが、漫画を描いてるって言ってもやっぱりなんか作家の先生っていうイメージがあって、あの人とお近づきになりたいと思ったのは僕の方ですから。で、なんか会ってから、なんだ~黒鉄さん、ていう感じはあるけども、依然として黒鉄さんは僕のことを「キミねぇ」って言ってるし、僕は「黒鉄さ~ん」みたいな感じだし。
アナ: えぇ。(笑)
 
拓郎: これ、なんでしょうねぇ。あの、知的な人もアホな感じの人も全部含めて、有名な人の前へ出ると、実は僕も有名人のくせに、モロい・・・(笑)モロいんですよ。うんだから僕はね、徒然考えるに失敗してるなぁと思うのが1つあって、女性ですね。(笑)僕は女性を選ぶ時に、著名な人を選んでるな、と思ってるわけどっかで。 これもずっとガキの頃からの、なんか有名な人に 弱いっていうところがあってね。失敗してるなっていうのは、なんで普通の、普通のっていうのは失礼だけど、その辺歩いてる人と結婚しないんだろうっていうのがね、やっぱり大テーマ
だなって、今、自分の生い立ちとかも自分で振り返りながらね、曲なんかも聴きながら。
ま、確かに楽しかったですよ、ザ・芸能界との付き合いってのは。おもしろかったですけど、家庭っていうのは、そうじゃない方が良かったっていうのが・・ま、もちろん今の奥さんには聞かせられませんけどね、こんなのは。 でも、思いますね。だからあのガキの頃の、スター好き、芸能人好き、有名人に弱いっていうのが、歳とってきてからも悪い方向にね、働いてる気がしますね。
アナ: へぇ~。
拓郎: でも結構僕としてはネックになった部分ではあるんだけど、ネックであって、ある意味じゃすごく人生のマイナスっていうか
   、そんな気がしますね、今、フッと・・・
アナ: あの、すごく甘えん坊なんじゃないんですか?
拓郎: 僕だってほら、女系家族で・・
アナ: そうですよねぇ。
拓郎: 僕んちって、話しましょうか、凄いんですよ。例えばね、鹿児島生まれですけどね、うちの親父って鹿児島男児なんです、西郷隆盛みたいな人で、もうほんと朝は7時頃起きて、乾布摩擦とか冷水摩擦とかやる薩摩男児なんですよ。夜は薩摩焼酎飲んでクイっと寝るっていう。で、おふくろさんは鹿児島の人じゃなくて、どこかいいとこの
お嬢さんだったんです。当時同志社なんか出てるっていう凄い人なんですが、良家のお嬢さんが薩摩男児の所に嫁いでるから決してうまくいかない。で、別居しちゃったんですよ、ある時。で僕も姉貴も、おばあゃんまでがお母さんを選んじゃったの。親父は鹿児島に残って、おふくろは広島に引越しちゃったんですよ。俺も姉貴もおばあちゃんも女3人と僕1人が、お母さんについて行ったんです。そっから女だけの生活でしょ。すると女どもは何を求めるかっていうと、お父さんの代わりも求めるし、末っ子である可愛い拓ちゃんも求めるし、いろんな事、求めるわけ。すると僕は自分でも気持ちが歪んでいってね、一筋縄じゃないっていうか、女系に育った特殊な感じがね、出てきて。
多分おばあちゃん子だったし、お母ちゃん子だったし、お姉ちゃん子だったんでしょうね。だから、甘えっ子だったっていうのが当たってるかどうか別にして。
例えばさっきの小室さんなんかでもね、実は彼が兄貴分に見えるでしょ。ほんとは僕が兄貴分なんですよ。彼は僕を慕ってるだけなの、ほんとに。僕ってね、すっごい兄貴っぽい所があって結構友達できるんですが、その反面でものすごい甘えっ子だったりする、末っ子だし。いろんな人格っていうか性格を持ってて、それでこう、巧みに世渡りをしてるなっていう。結構、うまいな、結構自分で陶酔するな。吉田っていいなって思いますね。(笑)
きょうずっと聴いててね、吉田拓郎ってまんざらじゃないな。
きょうの酒は美味そうだな。(笑)そんな感じがしましたね。
えー、今、ツアー中なんです。
アナ: はい、もうすぐ、えっと今日は10月の10日です。あさって、さきほども何度もおっしゃってましたけれどもね、群馬にいらっしゃるという事で。
拓郎: 明日から行きます。
アナ: で、11月の3日は、大宮ソニックシティホールで、大好きな大宮に。
拓郎: そうですよ、大宮命っていうか故郷って呼びましょうか、これから。(笑)
アナ: クックック。そして11月になりますけれども、宇都宮市文化会館、そして15日には日本武道館という。
拓郎: はい。
アナ: えーまだまだたっくさん、これは12月の末まで書いてありますけれども、横浜ですとか、長野ですとか、あちこちでコンサート行われますので、是非みなさん足を運んでくださいね。
拓郎: そうですね、足を運ぶのはいいですが、足を開かないでください。(笑)昼間っから言ってるように、お願いだから足を開かないように。
アナ: 流れている曲、たくさんリクエストをいただいています。吉田拓郎さん、「男達の詩」
 
 
 
 

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2005/04/25

( 33 ) 拓郎・小室等・坂崎幸之助「憧れた人」

拓郎: もうきょう、ずっと1時からやっててね、そいで何時頃に話したか忘れましたが、結局スターになりたかったと。(笑)
坂崎: ほう。
拓郎: じゃないかと、僕は。自分で自分をこうね、探っていくに従って。あの、今、こじつけなんですよ、ほとんど。ふと思うに、俺はスターに憧れてたんじゃないか、と。ファンレターを出したりとかリクエストをしたりとか結構まめにする少年だったんだよ。で、結局そのスターの人達に実際に会えるようになってみて、会ってみると実際に会わない方が良かったと思う人もいたし、会って良かったって人もいるんだけど、坂崎君にとっての日本のスター、あのつまりファンレターを書いてみたいとか、お世話になった女優さんとかなんか・・・
坂崎: 女性で?
拓郎: うん。 つまりもうもの凄く、この人とだったらどうなってもいい、恋焦がれた人よ。
坂崎: はい、言いづらいんですけどね、えー男は拓郎さんですよ。
拓郎: うん、で、女の人は?
坂崎: ちょっと・・拓郎さんの前で言いづらいんですけどね・・(笑)浅田美代子・・・うっふっふ。
拓郎: ・・・浅田美代子さん・・・あれ好きだったの?
坂崎: 好きです、あと木の内みどりさん・・・
拓郎: あの時代のアイドル・・・
坂崎: はい、いわゆる普通の・・・手の届かないっていうんじゃなくて手の届くっていう感じですよね。
拓郎: ふーん、はぁー、木の内みどりさんと浅田美代子さんねぇー、二人、タイプ違う・・
坂崎: 結構身近ですよ。(笑)
拓郎: よく知ってます二人とも、はい。
坂崎: うふふふふ。
拓郎: お前、お前ね、もっと違うのを・・こういう時なんだから、違う人を・・やめろよお前(笑)身も蓋もないってこういう事言うんだよ。(笑)
坂崎: すいませーん。
小室: うひゃひゃひゃ・・
拓郎: なーんだそれっていうさ。あぁそうかねぇ。でもタイプは違うねふたり。もし木の内みどりさんや浅田美代子さんに会ったら、どうしますか?いきなり歌、歌っちゃう?
坂崎: 歌っちゃいますね、僕、吉田拓郎さんよく知ってますから。(笑)♪これこそは~って。(笑)
拓郎: 木の内みどりは喜ばない。木の内みどりさんて、そういう人じゃない。わりとミーハー嫌い。軽薄は嫌いなの。こんな事、俺が詳しく言ってもしょうがない。(笑)誰かの奥さんだよね。
小室: がっはっははは。
坂崎: 竹中さんですね。
拓郎: 小室さんは?
小室: 俺、俺の頃は、ずーっと昔だよね。自分がガキだった頃に・・・月丘夢路さん、とかね。
拓郎: あれですか、やっぱりオナペットだったんですか?
小室: いやいや全然、俺が子どもの頃に、もう向こうはホントに熟女。
拓郎: 年、関係ないよ、僕だって小学校、中学校の頃に若尾文子さんとか、この人がお母さんだったらいいなと思って、夢精してましたね。(笑)
小室: あと、あの、お通さん、八千草薫さん。
拓郎: はぁ~。八千草薫さんて清楚な・・
小室: 宮本武蔵のお通さんだったんだよ。三船敏郎さんの時かな?
拓郎: 凄い話になってきましたね。(笑)芦川いずみっていう人、いなかったかなぁ。あの人が学校の先生ならいいな、と思って・・学校行くたびに、なんで俺の学校、こういう先生いないんだろうって。あの人が学校の先生、やると、裕次郎かなんかと、もう憧れまくるっていう。
小室: ♪姉さん先生~は、芦川いずみさんをイメージしてた?
拓郎: いや、これはホントに鹿児島でね、宮崎先生ってね、いたんですよ。顔、形、全部覚えてますよ。あの小学校の2年の時に担任の先生でね。僕、小学校2年の時に、すごく憧れてる女の子がいたんだけど、下駄屋の娘だったですけど。子供心に好きだったんだけど、ある日、相撲を取らされて、男子と女子で。負けるんだ俺、どの女の子とやっても。で、砂があるでしょ、あそこへ投げ飛ばされて、そのチズコちゃんて子が僕を投げ飛ばして、ポンと蹴られたんですよ。
小室: あらら、そりゃ傷ついたねぇ。
拓郎: うん、ひどく傷ついて、泣いたの。チーちゃんが僕をいじめた、とか言って。したら宮崎先生が、「よしよしよし」とか言って「吉田くん、もう大丈夫よ。きょう、先生んちへ遊びに行こうか?」って俺をおんぶしてくれて・・・「ぼく行くー」(笑)で、背中におんぶされた時に、先生のこのうなじ、首筋からなんか大人の人の匂いがして、なんかもう、このままこすりつけていたい・・・
坂崎: かっかっかっかっ。「こすりつけていたい」って。
拓郎: へばりついていたい、だ。表現が違う。(笑)間違えた。(笑)今、つい本心が出ちゃって・・このまんまずっといたい・・・
坂崎: 後ろから(笑)
拓郎: 後ろから、おいおい。(笑)おんぶはこうするもんだよお前。そいで家まで行って、「はい降りなさい」って言われても、「いやだ、僕、降りない」ってすっかりもう真っ赤になってんな俺は。(笑) その先生の事なの宮崎先生って。大好きだったの。その時に、チーちゃんから、大人の先生への恋に変わったんですよ。
坂崎: はぁ~、そん時に作ったんですか?
拓郎: バカ! 小学校2年で、できないよぅ。(笑)それ作ったら今頃俺、ビートルズだよ。入ってるよストーンズに。(笑)
・・・一部略・・・
拓郎: しかし二人には何もお聞きせずに、一人で喋ってる気もしますが。
坂崎: いいんです、拓郎さんの番組ですから。
小室: そうそうそう。
拓郎: もうあと30分ですから、冷たいビールをアキヨさん(アナ)が用意してくれてるって言うんで・・・
小室: ああいいな。
拓郎: 飲みたいなと思っておりますが、30分ですので待ってて下さい。
坂崎: 待ってるんですね。
小室: はい。
拓郎: ここで泊まろうよ。
坂崎: (笑)生がありますから。(笑)
拓郎: 小室さん坂崎さん、どうもありがとうございました。
坂崎: どうも。
小室: 失礼しました。
 
「落陽」
 
続く
 
 
 

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2005/04/24

( 32 ) 拓郎・小室・坂崎 「子どもの頃聴いたラジオ」

拓郎: 歌が好きだ、音楽が大好きなんだけど、その音楽みたいなのを最初に耳にしてね、例えば学校で音楽を習うじゃないですか。
僕の通ってた高校の音楽の先生ってのは、ピアノを使わない、っていうユニークな先生で「俺はピアノで教えたくないんだ」って言うわけ。で、アコーディオンで教えるわけです。
坂崎: それ横森良三さんみたいですね。(笑)
拓郎: 「お前達は小中学校でピアノで音楽を学んだが、それやめろ」って言うわけ。それから学校の教科書使わずに、自分で歌集を自分の好きな歌、北帰行とかあるじゃん、それ歌わせるわけ。
小室: 歌声広場みたいな、ともしび、みたいだね。(笑)
拓郎: そう、すぐクビになったけど、教育委員会から。(笑)だけどそういうユニークな教育してもらったおかげでさ、高校時代にはすっかりもう歌謡曲、歌ってたの。
坂崎: ほぇー。
小室: すごいすごい、それは。
拓郎: 坂崎少し年代が違うんだけど、僕とか小室さんはゲルマニウムラジオなんて時代があったわけ。
小室: そう、自分たちで作ってねぇ。
坂崎: ありましたよ、ちっちゃい時。こういう所に着けると電波が入るんですよね。
拓郎: ああいう時代でしょ。だいたいラジオでしょ。するとさ・・
小室: 尋ね人、なんてやってたもんね。ラジオで。延々と、どこそこ出身の誰々さんとか・・・
拓郎: あー、そりゃ何年頃のあれなの?「君の名は」の頃だよ。
拓郎: し、知らないよ。(笑)
小室: うそー。(笑)
拓郎: 俺は戦後のドサクサは知らないよ。
小室: だってアンタ俺と2つしか違わないじゃん。
拓郎: 2つ違うと大きいんじゃない?そのへんが。
小室: ふぇー、尋ね人、知らないの?
拓郎: うん知らない。
小室: 坂崎知らない?
坂崎: 俺は全然知らないです。(笑)小室さんと10年違うんですから
小室: あらごめん、いずれにしてもラジオの世界だったね。
拓郎: なんの話だっけ? えーと、そう、ラジオでかかる番組ってさ、おばあちゃんが聴いてる番組とかさ、親が聴いてる番組でしょ。おばあちゃんは浪花節を聴いてるわけですよ。俺はおもしろくないなぁ、と思ってるわけ。
小室: そこが違うわ。俺は浪花節がおもしろいとラジオで聴いた世代だもん。
坂崎: はぁー。
小室: もうみんなラジオのスピーカーに向かって耳をそばだてて、渋茶を飲みながら・・・
拓郎: 子どもが渋茶を飲むわけ?
小室: いやいや、渋茶をのんでる大人の隣で、なんか、落花生みたいなのを・・
坂崎: ぶはっ、落花生。(笑)
拓郎: 唐突に落花生が。(笑)あのねぇ、また話が。(笑)小室さんが話すと話がわかんなくなっちゃうんだよ(笑)
小室: あららごめん。(笑)
坂崎: 音楽が流れてたと、ラジオで。(笑)
拓郎: 姉貴が聴いてるのが歌番組なわけ。島倉千代子とかね、歌謡曲を聴いてるわけですよ。結構、そういう所から歌謡曲を聴き始めて、流行り歌を聴き始めてさ。
小室: S盤アワーなんてやってたよね。
拓郎: それはもう相当あとでしょ。僕の子どもの頃の話。
小室: あぁそうだ、俺は言わない方がいいね、よけいな話。(笑)
拓郎: それで、一番最初に聴いてた曲、歌謡曲って覚えてる?
坂崎: 最初ですか? 覚えてないなー。
拓郎: 小室さん覚えてます?
小室: 覚えてるよ。例えば、♪イヨマンテ燃えろかがり火
拓郎: 俺も覚えてるって事は、同年代かぃ?(笑)
小室: ほらみろ!(笑)
拓郎: イヨマンテ(熊祭り)の夜。
小室: そうそうそう。
坂崎: 守屋浩さんとか。
拓郎: ♪僕は泣いちっち
坂崎: あと、大学数え歌でしょ。
拓郎: あ、大学数え歌、それは結構もうポップだよ。
小室: あれは? ♪野球小僧にあったかい
拓郎: 灰田勝彦。
小室: 同世代なんだよー。(笑)はははー。
坂崎: 確認しないでくださいー。(笑)
拓郎: そいで映画もあったの。
坂崎: それは知らないなぁ。
拓郎: それはそうだよねぇ、小室さんその頃東京だったんでしょ。
小室: 東京でした。
拓郎: 俺は鹿児島にいても、やっぱり電波の力って凄いですね。灰田勝彦を同時に知ってるという。なに話してるかほとんどわかんなくなったけどそういうのを聴いてたわけですよ。(笑)さ・・・(笑)
小室: うわはは・・オチは無いの?
拓郎: ない。(笑)ただそんだけのこと。(笑)
坂崎: それだけの事だったんですよね、大事な事ですよ。(笑)
拓郎: それを思い出して・・・どうする?(笑)
小室: えっへへへ。つまり、ラジオで音楽を聴いた時代である。
拓郎: そういうこと。(笑)例えばさ、歌謡曲を聴きながら、ビートルズを聴きながら、ホブ・ディランもやりながら、片方で、三波春夫の♪おーい船方さん・・も好きだったりするこの現実。(笑)
小室: ♪おーい船方さん、は三波春夫じゃないだろ。
拓郎: 三波春夫ですよ。
坂崎: ♪おーい中村くん
小室: 三波春夫かぁ。(笑)えぇー、そう。(笑)
坂崎: いろんな音楽、まとめて聴きますよね。
拓郎: 雑多にね、いろんなの聴いてるわけ。で、好きな歌っていうのはやっぱり流行歌だったんだよね。坂崎はどう?
坂崎: いざこうやってギターを持って歌うとね、日本のフォークが出てくるんですよ。24、5の連中でも、それこそ拓郎さんの曲とかね。俺らが子どもの頃の歌っていうと、やっぱりフォークなんですよ。だからフォークが♪おーい船方さん、なんですよ。
拓郎: あぁ、そういう事か。
小室: だっはっはっはは。
拓郎: なーんだそうか。俺は船方さんなの?
小室: 俺たちの前には吉田拓郎は、いなかった。(笑)
坂崎: そう。(笑)
拓郎: 俺は、きょうから船方さん。♪俺は船方さん。(笑)きょうから僕の事、船方さんと呼んでください。(笑)

ハガキ、読みますか?
・・84年、後楽園のジョイントコンサートが大雨だったという内容を
 受けて・・
拓郎: はは、あったねぇ。俺なんか何もしないで帰って来たよ、あの日。(笑)いきなり打ち上げだったよ。
小室: ははー、ウソだぁー。

「流星」

続く

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( 31 ) 吉田拓郎「元気です」「拓郎、小室等」を語る

拓郎: それからですね、小室さんちに行くと、奥さんと小室さんが、よく呼んでくれてね、食えない頃ですから。お酒もおごってもらったり食事も食わしてもらったりしました。ま、ご飯をご馳走になって、「飲んでいく?」とか訊かれて、「頂きます」とか言って飲み始めると、だいたいまぁよく、議論になって、小室さんが理論的に間違ってるわけです。小室さんがですよ。僕が正しいわけです。(笑)
で、その時、「お前バカ野郎、お前、なんだかんだ言ってもなぁ戦争っていうのは何で起こるか、わかるか?」訊かれるたびに俺は絶句して、「参った」と。答えられないから。それを10年ぐらいずっと続けてて。(笑)ずーっと長い付き合いなんだけど、やっぱ立派なのは、俺じゃないか? 小室等っていうのは、何か雰囲気と、生まれた時から仙人だったんじゃないかっていう雰囲気とか、先輩だとか、PPMやる時のギターが上手いとか、そんな事でみんなが錯覚してるだけで、本当は、とんでもないヤツだっていう事件が札幌であった。
坂崎: なんですか?(笑)
拓郎: 小室さんの部屋に、女のファンが訪ねて来た。俺はやめようと思ったんだけど、「小室さん、ファンが来ましたよ」っつったら、「そうか」って・・・ファンの子が入って来ました、部屋へ。小室さんはその時スーツを着てました。新六文銭の頃ですけど。
坂崎: あ、♪12階建てのバスがバスがやってくる(笑)
拓郎: ♪パーパパッパ、何言ってるんだよ。(笑)その時代なんだが、そいで柳田ヒロってヤツと、後藤次利とかといっしょに、「小室さん、ファンの子が来てますよ」って言って。そしたら小室さん、「10分ぐらいしたら呼びに来てくれ」って。その時、スーツ着てましたよ。でもなかなか出てこない、女性が・・・「おかしいなぁ」と思って、コンコン、「小室さん時間ですから、帰しましょ」って。
「ああそうだな」、「じゃ、さよなら」ってドアを閉めてから、僕と柳田ヒロは、「小室さん・・なんか・ファッションが違ってない?」なんかステージ衣装を既に着てて・・(笑)ステージ衣装のジャケット着て・・・っていうのありましたよね、小室さん。(笑)小室さん、小室さん、とんでもないですよね。本当は金沢で捕まるのはキミだった。(笑)
坂崎: あははー、ちょっと危ないなぁ。(笑)
小室: その事の真偽はともかくとしてね、あのー恐ろしいのはね、そういう拓郎と言い合っていた時に、ホントに恐ろしい事に、俺が正しいと思ってたんだよ、その時ね。だけど、今、すべての事を思い返してみると、俺が間違ってたなぁ、全部。(笑)
拓郎: お、ちょうどいい機会だよ、キミが全部間違ってたって事を、ちゃんと言っとこうよ。(笑)
小室: 本当に恐ろしい事だと思う。僕はね、たくさんの人に議論を吹っかけてね、その都度自分が正しいと思ってたけど、全部僕が間違ってたね。
拓郎: それは、キミが正しいと思ってたもんだから、しょうがないから俺らが間違ってると思ってたわけよ。(笑)
坂崎: よくボヤいてましたもんね、拓郎さん。
拓郎: おう、俺と井上陽水はホントにね、「いっつも俺たち怒られてんなぁ」っていう、「何だろう」って言うんだけど、やっぱ小室さんが偉いんだろうな、って事で納得してたわけ。本人が「俺が違ってた」って言うんならさぁ、こりゃぁ井上もきょうから心が晴れて、もう心もよう、みたいな歌作らない。(笑)傘がない、なんて歌にしない。(笑)
小室: がははははっ。
拓郎: 他人の歌をボロクソ言う集団ですが、曲いきますか。小室さんに是非、こうあって欲しかった。(笑)

「素直になれば」

続く

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2005/04/23

( 30 ) 拓郎「フォークジャンボリー」を語る

拓郎: その今そのー、生ギターっていうかアコースティックギターの響きに酔いしれてしまいましたが、ギブソンのJ45とマーチンの35ですかそれ
坂崎: 28です。
拓郎: 28、名器が2台。もう素晴らしい、ギターってねぇ名器と不名器いや無残な物とあるんですよ。いいのに当たると何十年もすればするほど、どんどん音が良くなるんですが、このギターは結構名器?
坂崎: えぇ。 ・・・ 「ある雨の日の情景」のイントロを弾き始める・・・
拓郎: そういうの弾くなよ。(笑)お前。(笑)止まっちゃうんだよ、俺、「おっ」って。いちいち「何だっけ」って思っちゃうんだ。そういうギターを僕らが弾いてる頃に、小室さんは六文銭ていうグループがあってですね、この話をぜひきょうはしたいと・・・
あの中津川フォークジャンボリーって、さっき「人間なんて」っつぅの、かけてたでしょ。で僕はそこでマスコミ的に言うと、スターになった、っていうふうな話なんですが、現実は俺しか知らない、という悲劇があった。それはですね、確か、あそこは寝る所もなかったんですよね、小室さん。(笑)
小室: えーっへへ。
拓郎: 俺は「東京って所はひどい所だ」って思ったんですが、僕は全然東京に来たばっかりで、まだ六文銭の後ろをついてまわるって感じで・・・
小室さんなんかはフォークジャンボリー、詳しいんですよね。それで、ステージはいいんだ、どうでも。問題は、夜どうやって寝るかで、ところが、朝までコンサートやるから、山を降りてですね、山の上の方でやってたから、寝る所は下の方しかなかったんです。
小室: あのね、僕も中津川フォークジャンボリーに関しては全然歓迎されてなかったの。で、拓郎とか僕らとか東京から行った人間は、わりと押しやられてる、というか関西の人達はちゃんと宿舎とかちゃーんと泊まる所とかあったんですけど、僕らは、その、湖畔の傍のバンガローに寝なさい、って事になってたんだよね。それは、寝たい時にそこへ行けば寝られるって事になってたんだけど、もう、ドサクサになってるから、そこは人がみんな入ってるわけよ。そいで拓郎も俺らも、六文銭もなかったの、宿舎が。そして「山を降りればどっかで寝られる」って事になったわけ。
拓郎: そうでしたね。(笑)
小室: それで白々と夜が明ける頃に・・
拓郎: 降りても降りても、着かないんだ、ふもとに。そいでね、下のふもとに着いたのが、だいたいそうですね夜が白んできて、真夏だったんですよ。で、やっとロッジみたいなの見つかったんですよ。で「みんな寝よう」と。で、ふと気がついたの。寝にくい。なぜかっつうとね、夏でしょ、山でしょ、セミが凄い鳴いてるわけ。(笑)ミーン、ミーン!
小室: ちょうど夜が明けてきてね。
拓郎: 「とても寝られない!」っと思ってたんですよ。「寝にくいなぁ、ステージも疲れたし」とか思ってたら・・・
大先輩である小室さんがですね、「恒平と拓郎、ちょっと来い」とか言って。先輩ですから彼は。「はい」って言ったら、「お前達ねぇ、あのセミ静かにさせて!」って。(笑)
坂崎: あはははっ小室さんがですか?
拓郎: そいで・・
小室: 「キミ達には二つの仕事がある!」
拓郎: そう、「二つの仕事がある」
小室: 一つはねぇ・・
拓郎: 行方不明になったヤツを探せ。
小室: 行方不明になったメンバーが二人ほどいるから、どこにいるかという事を確認せよ。どこかで合流できるようにせよ、これが、1つ。
拓郎: もう1つは、「セミがうるさいから静かにさせろ」(笑)で、その、一個のテーマは、見つかったんでよかったんですが、セミが静かになってくれないの。で、もう、僕たち後輩は、及川恒平と僕はですね、「どうやったらこのセミを静かにできて、小室さんをゆっくり眠らせてあげられるだろうか」と。
しかたがないから、そこらじゅうにある石をいっぱい集めてですね、セミめがけて石を投げる。(笑)1時間ぐらい、「こらーセミー、静かにしろー」。したらさすがに静かになりましたよ。(笑)いなくなったから。(笑)
それぐらい石を投げた、ほいで小室さん所へ行くと、すっかりお休みで・・(笑)俺たちは寝れないよねー、朝から力仕事でさ、セミ追っかけてるんですから。(笑)俺、そんときに、この音楽仲間の先輩、後輩っていうのは凄いなぁと、つまりいっしょにステージで歌ったりして、やってても「うるさいからセミを静かにさせろ」っていうのは、ほとんど応援団だな、と。(笑)あんときですよ、東京のヤツは良くないヤツが多いなと思ったのは。(笑) 

続く

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