1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送 ④【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】中津川エピソード~子供時代の思い出~エンディング ゲスト坂崎幸之助 小室等 雑音多し #ta960
1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送 ④【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】中津川エピソード~子供時代の思い出~エンディング ゲスト坂崎幸之助 小室等 雑音多し #ta960
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1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送 ④【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】中津川エピソード~子供時代の思い出~エンディング ゲスト坂崎幸之助 小室等 雑音多し #ta960
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1990.10.10 FM NACK5 9時間生放送
③ 【吉田拓郎 20th Anniversary 元気です】
映画Roninの話~ゲスト 坂崎幸之助 小室等 雑音多し
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拓郎: 歌が好きだ、音楽が大好きなんだけど、その音楽みたいなのを最初に耳にしてね、例えば学校で音楽を習うじゃないですか。
僕の通ってた高校の音楽の先生ってのは、ピアノを使わない、っていうユニークな先生で「俺はピアノで教えたくないんだ」って言うわけ。で、アコーディオンで教えるわけです。
坂崎: それ横森良三さんみたいですね。(笑)
拓郎: 「お前達は小中学校でピアノで音楽を学んだが、それやめろ」って言うわけ。それから学校の教科書使わずに、自分で歌集を自分の好きな歌、北帰行とかあるじゃん、それ歌わせるわけ。
小室: 歌声広場みたいな、ともしび、みたいだね。(笑)
拓郎: そう、すぐクビになったけど、教育委員会から。(笑)だけどそういうユニークな教育してもらったおかげでさ、高校時代にはすっかりもう歌謡曲、歌ってたの。
坂崎: ほぇー。
小室: すごいすごい、それは。
拓郎: 坂崎少し年代が違うんだけど、僕とか小室さんはゲルマニウムラジオなんて時代があったわけ。
小室: そう、自分たちで作ってねぇ。
坂崎: ありましたよ、ちっちゃい時。こういう所に着けると電波が入るんですよね。
拓郎: ああいう時代でしょ。だいたいラジオでしょ。するとさ・・
小室: 尋ね人、なんてやってたもんね。ラジオで。延々と、どこそこ出身の誰々さんとか・・・
拓郎: あー、そりゃ何年頃のあれなの?「君の名は」の頃だよ。
拓郎: し、知らないよ。(笑)
小室: うそー。(笑)
拓郎: 俺は戦後のドサクサは知らないよ。
小室: だってアンタ俺と2つしか違わないじゃん。
拓郎: 2つ違うと大きいんじゃない?そのへんが。
小室: ふぇー、尋ね人、知らないの?
拓郎: うん知らない。
小室: 坂崎知らない?
坂崎: 俺は全然知らないです。(笑)小室さんと10年違うんですから
小室: あらごめん、いずれにしてもラジオの世界だったね。
拓郎: なんの話だっけ? えーと、そう、ラジオでかかる番組ってさ、おばあちゃんが聴いてる番組とかさ、親が聴いてる番組でしょ。おばあちゃんは浪花節を聴いてるわけですよ。俺はおもしろくないなぁ、と思ってるわけ。
小室: そこが違うわ。俺は浪花節がおもしろいとラジオで聴いた世代だもん。
坂崎: はぁー。
小室: もうみんなラジオのスピーカーに向かって耳をそばだてて、渋茶を飲みながら・・・
拓郎: 子どもが渋茶を飲むわけ?
小室: いやいや、渋茶をのんでる大人の隣で、なんか、落花生みたいなのを・・
坂崎: ぶはっ、落花生。(笑)
拓郎: 唐突に落花生が。(笑)あのねぇ、また話が。(笑)小室さんが話すと話がわかんなくなっちゃうんだよ(笑)
小室: あららごめん。(笑)
坂崎: 音楽が流れてたと、ラジオで。(笑)
拓郎: 姉貴が聴いてるのが歌番組なわけ。島倉千代子とかね、歌謡曲を聴いてるわけですよ。結構、そういう所から歌謡曲を聴き始めて、流行り歌を聴き始めてさ。
小室: S盤アワーなんてやってたよね。
拓郎: それはもう相当あとでしょ。僕の子どもの頃の話。
小室: あぁそうだ、俺は言わない方がいいね、よけいな話。(笑)
拓郎: それで、一番最初に聴いてた曲、歌謡曲って覚えてる?
坂崎: 最初ですか? 覚えてないなー。
拓郎: 小室さん覚えてます?
小室: 覚えてるよ。例えば、♪イヨマンテ燃えろかがり火
拓郎: 俺も覚えてるって事は、同年代かぃ?(笑)
小室: ほらみろ!(笑)
拓郎: イヨマンテ(熊祭り)の夜。
小室: そうそうそう。
坂崎: 守屋浩さんとか。
拓郎: ♪僕は泣いちっち
坂崎: あと、大学数え歌でしょ。
拓郎: あ、大学数え歌、それは結構もうポップだよ。
小室: あれは? ♪野球小僧にあったかい
拓郎: 灰田勝彦。
小室: 同世代なんだよー。(笑)はははー。
坂崎: 確認しないでくださいー。(笑)
拓郎: そいで映画もあったの。
坂崎: それは知らないなぁ。
拓郎: それはそうだよねぇ、小室さんその頃東京だったんでしょ。
小室: 東京でした。
拓郎: 俺は鹿児島にいても、やっぱり電波の力って凄いですね。灰田勝彦を同時に知ってるという。なに話してるかほとんどわかんなくなったけどそういうのを聴いてたわけですよ。(笑)さ・・・(笑)
小室: うわはは・・オチは無いの?
拓郎: ない。(笑)ただそんだけのこと。(笑)
坂崎: それだけの事だったんですよね、大事な事ですよ。(笑)
拓郎: それを思い出して・・・どうする?(笑)
小室: えっへへへ。つまり、ラジオで音楽を聴いた時代である。
拓郎: そういうこと。(笑)例えばさ、歌謡曲を聴きながら、ビートルズを聴きながら、ホブ・ディランもやりながら、片方で、三波春夫の♪おーい船方さん・・も好きだったりするこの現実。(笑)
小室: ♪おーい船方さん、は三波春夫じゃないだろ。
拓郎: 三波春夫ですよ。
坂崎: ♪おーい中村くん
小室: 三波春夫かぁ。(笑)えぇー、そう。(笑)
坂崎: いろんな音楽、まとめて聴きますよね。
拓郎: 雑多にね、いろんなの聴いてるわけ。で、好きな歌っていうのはやっぱり流行歌だったんだよね。坂崎はどう?
坂崎: いざこうやってギターを持って歌うとね、日本のフォークが出てくるんですよ。24、5の連中でも、それこそ拓郎さんの曲とかね。俺らが子どもの頃の歌っていうと、やっぱりフォークなんですよ。だからフォークが♪おーい船方さん、なんですよ。
拓郎: あぁ、そういう事か。
小室: だっはっはっはは。
拓郎: なーんだそうか。俺は船方さんなの?
小室: 俺たちの前には吉田拓郎は、いなかった。(笑)
坂崎: そう。(笑)
拓郎: 俺は、きょうから船方さん。♪俺は船方さん。(笑)きょうから僕の事、船方さんと呼んでください。(笑)
ハガキ、読みますか?
・・84年、後楽園のジョイントコンサートが大雨だったという内容を
受けて・・
拓郎: はは、あったねぇ。俺なんか何もしないで帰って来たよ、あの日。(笑)いきなり打ち上げだったよ。
小室: ははー、ウソだぁー。
「流星」
続く
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拓郎: それからですね、小室さんちに行くと、奥さんと小室さんが、よく呼んでくれてね、食えない頃ですから。お酒もおごってもらったり食事も食わしてもらったりしました。ま、ご飯をご馳走になって、「飲んでいく?」とか訊かれて、「頂きます」とか言って飲み始めると、だいたいまぁよく、議論になって、小室さんが理論的に間違ってるわけです。小室さんがですよ。僕が正しいわけです。(笑)
で、その時、「お前バカ野郎、お前、なんだかんだ言ってもなぁ戦争っていうのは何で起こるか、わかるか?」訊かれるたびに俺は絶句して、「参った」と。答えられないから。それを10年ぐらいずっと続けてて。(笑)ずーっと長い付き合いなんだけど、やっぱ立派なのは、俺じゃないか? 小室等っていうのは、何か雰囲気と、生まれた時から仙人だったんじゃないかっていう雰囲気とか、先輩だとか、PPMやる時のギターが上手いとか、そんな事でみんなが錯覚してるだけで、本当は、とんでもないヤツだっていう事件が札幌であった。
坂崎: なんですか?(笑)
拓郎: 小室さんの部屋に、女のファンが訪ねて来た。俺はやめようと思ったんだけど、「小室さん、ファンが来ましたよ」っつったら、「そうか」って・・・ファンの子が入って来ました、部屋へ。小室さんはその時スーツを着てました。新六文銭の頃ですけど。
坂崎: あ、♪12階建てのバスがバスがやってくる(笑)
拓郎: ♪パーパパッパ、何言ってるんだよ。(笑)その時代なんだが、そいで柳田ヒロってヤツと、後藤次利とかといっしょに、「小室さん、ファンの子が来てますよ」って言って。そしたら小室さん、「10分ぐらいしたら呼びに来てくれ」って。その時、スーツ着てましたよ。でもなかなか出てこない、女性が・・・「おかしいなぁ」と思って、コンコン、「小室さん時間ですから、帰しましょ」って。
「ああそうだな」、「じゃ、さよなら」ってドアを閉めてから、僕と柳田ヒロは、「小室さん・・なんか・ファッションが違ってない?」なんかステージ衣装を既に着てて・・(笑)ステージ衣装のジャケット着て・・・っていうのありましたよね、小室さん。(笑)小室さん、小室さん、とんでもないですよね。本当は金沢で捕まるのはキミだった。(笑)
坂崎: あははー、ちょっと危ないなぁ。(笑)
小室: その事の真偽はともかくとしてね、あのー恐ろしいのはね、そういう拓郎と言い合っていた時に、ホントに恐ろしい事に、俺が正しいと思ってたんだよ、その時ね。だけど、今、すべての事を思い返してみると、俺が間違ってたなぁ、全部。(笑)
拓郎: お、ちょうどいい機会だよ、キミが全部間違ってたって事を、ちゃんと言っとこうよ。(笑)
小室: 本当に恐ろしい事だと思う。僕はね、たくさんの人に議論を吹っかけてね、その都度自分が正しいと思ってたけど、全部僕が間違ってたね。
拓郎: それは、キミが正しいと思ってたもんだから、しょうがないから俺らが間違ってると思ってたわけよ。(笑)
坂崎: よくボヤいてましたもんね、拓郎さん。
拓郎: おう、俺と井上陽水はホントにね、「いっつも俺たち怒られてんなぁ」っていう、「何だろう」って言うんだけど、やっぱ小室さんが偉いんだろうな、って事で納得してたわけ。本人が「俺が違ってた」って言うんならさぁ、こりゃぁ井上もきょうから心が晴れて、もう心もよう、みたいな歌作らない。(笑)傘がない、なんて歌にしない。(笑)
小室: がははははっ。
拓郎: 他人の歌をボロクソ言う集団ですが、曲いきますか。小室さんに是非、こうあって欲しかった。(笑)
「素直になれば」
続く
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拓郎: その今そのー、生ギターっていうかアコースティックギターの響きに酔いしれてしまいましたが、ギブソンのJ45とマーチンの35ですかそれ
坂崎: 28です。
拓郎: 28、名器が2台。もう素晴らしい、ギターってねぇ名器と不名器いや無残な物とあるんですよ。いいのに当たると何十年もすればするほど、どんどん音が良くなるんですが、このギターは結構名器?
坂崎: えぇ。 ・・・ 「ある雨の日の情景」のイントロを弾き始める・・・
拓郎: そういうの弾くなよ。(笑)お前。(笑)止まっちゃうんだよ、俺、「おっ」って。いちいち「何だっけ」って思っちゃうんだ。そういうギターを僕らが弾いてる頃に、小室さんは六文銭ていうグループがあってですね、この話をぜひきょうはしたいと・・・
あの中津川フォークジャンボリーって、さっき「人間なんて」っつぅの、かけてたでしょ。で僕はそこでマスコミ的に言うと、スターになった、っていうふうな話なんですが、現実は俺しか知らない、という悲劇があった。それはですね、確か、あそこは寝る所もなかったんですよね、小室さん。(笑)
小室: えーっへへ。
拓郎: 俺は「東京って所はひどい所だ」って思ったんですが、僕は全然東京に来たばっかりで、まだ六文銭の後ろをついてまわるって感じで・・・
小室さんなんかはフォークジャンボリー、詳しいんですよね。それで、ステージはいいんだ、どうでも。問題は、夜どうやって寝るかで、ところが、朝までコンサートやるから、山を降りてですね、山の上の方でやってたから、寝る所は下の方しかなかったんです。
小室: あのね、僕も中津川フォークジャンボリーに関しては全然歓迎されてなかったの。で、拓郎とか僕らとか東京から行った人間は、わりと押しやられてる、というか関西の人達はちゃんと宿舎とかちゃーんと泊まる所とかあったんですけど、僕らは、その、湖畔の傍のバンガローに寝なさい、って事になってたんだよね。それは、寝たい時にそこへ行けば寝られるって事になってたんだけど、もう、ドサクサになってるから、そこは人がみんな入ってるわけよ。そいで拓郎も俺らも、六文銭もなかったの、宿舎が。そして「山を降りればどっかで寝られる」って事になったわけ。
拓郎: そうでしたね。(笑)
小室: それで白々と夜が明ける頃に・・
拓郎: 降りても降りても、着かないんだ、ふもとに。そいでね、下のふもとに着いたのが、だいたいそうですね夜が白んできて、真夏だったんですよ。で、やっとロッジみたいなの見つかったんですよ。で「みんな寝よう」と。で、ふと気がついたの。寝にくい。なぜかっつうとね、夏でしょ、山でしょ、セミが凄い鳴いてるわけ。(笑)ミーン、ミーン!
小室: ちょうど夜が明けてきてね。
拓郎: 「とても寝られない!」っと思ってたんですよ。「寝にくいなぁ、ステージも疲れたし」とか思ってたら・・・
大先輩である小室さんがですね、「恒平と拓郎、ちょっと来い」とか言って。先輩ですから彼は。「はい」って言ったら、「お前達ねぇ、あのセミ静かにさせて!」って。(笑)
坂崎: あはははっ小室さんがですか?
拓郎: そいで・・
小室: 「キミ達には二つの仕事がある!」
拓郎: そう、「二つの仕事がある」
小室: 一つはねぇ・・
拓郎: 行方不明になったヤツを探せ。
小室: 行方不明になったメンバーが二人ほどいるから、どこにいるかという事を確認せよ。どこかで合流できるようにせよ、これが、1つ。
拓郎: もう1つは、「セミがうるさいから静かにさせろ」(笑)で、その、一個のテーマは、見つかったんでよかったんですが、セミが静かになってくれないの。で、もう、僕たち後輩は、及川恒平と僕はですね、「どうやったらこのセミを静かにできて、小室さんをゆっくり眠らせてあげられるだろうか」と。
しかたがないから、そこらじゅうにある石をいっぱい集めてですね、セミめがけて石を投げる。(笑)1時間ぐらい、「こらーセミー、静かにしろー」。したらさすがに静かになりましたよ。(笑)いなくなったから。(笑)
それぐらい石を投げた、ほいで小室さん所へ行くと、すっかりお休みで・・(笑)俺たちは寝れないよねー、朝から力仕事でさ、セミ追っかけてるんですから。(笑)俺、そんときに、この音楽仲間の先輩、後輩っていうのは凄いなぁと、つまりいっしょにステージで歌ったりして、やってても「うるさいからセミを静かにさせろ」っていうのは、ほとんど応援団だな、と。(笑)あんときですよ、東京のヤツは良くないヤツが多いなと思ったのは。(笑)
続く
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かぜ耕士「どこかでラジオが」 '09ツアー '79Super Jam 120曲のニューフォークを創った"日本のボブ・ディラン" 平凡パンチ1970.3.30 1972年1月21日吉田拓郎「結婚しようよ」がリリース~「闘う歌」から「暮らしの歌」への大転換となった歴史的な一曲・執筆者:鈴木耕 2006秋ツアー 2007ツアー 2009 TOUR 2014.7.6AMラジオ・由紀さおり「ルーム・ライト(室内灯)」を語る 2014.7.6AMラジオ・由紀さおり「巨匠・吉田拓郎」・「ルーム・ライト(室内灯)」を語る 2014LIVE 2015.11.22当時ユイ責任者川口勇吉さんが語る"'79篠島"エピソード・東海ラジオ田家秀樹J-POPタイムカプセル1975(別垢より移動) 2018.5.17ビリオンラジオ・「出発の歌~吉田拓郎·中津川フォークジャンボリー伝説の真相~名曲神田川の秘密」 2019.12.13吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD 2019吉田拓郎 ライブ'73 2020.1.14 伊集院光とらじおとゲスト瀬尾一三 2020.1.16中島みゆきは進化し続ける「天才」 プロデューサー瀬尾一三が語る 2020.1.30 フジテレビNEXT石田弘へきくちから 2020.1.30吉田拓郎さんの「お前、人生を攻めてるか」・放送作家 西川栄二のブログ 2020.2.21吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD 2020.2.3梓みちよさんが死去 音楽評論家の田家秀樹氏「明るくて色っぽい歌声が印象的でした」 2020.4.14吉田拓郎のラジオ番組を聞き終わった後で、鬱々とした日々に希望がもたらされたことに気がついた・ 2021.4.24堂本 剛とFashion & Music Book・拓郎への想い 2022.4.17東京新聞 「つま恋」「全国ツアー」「フォーライフ」……。吉田拓郎、本紙に語る 2022.6.25&7.2吉田拓郎×篠原ともえラストアルバムを語る 2022.7.2 「読売新聞朝刊・週刊エンタメ」にて吉田拓郎独占インタビュー 4/10日曜日のそれ(ニッポン放送)■掲載中■ 7月15日 産経新聞 拓郎 愛と絆のラストTV 7月3日「究極セレクトアルバム拓郎」 東京中日スポーツ ALL TOGETHER NOW ANN GOLD番宣 Bob Dylan CMに見るDJとフォーク歌手総点検・拓郎編・72.7深夜放送ファン DJファン投票ベスト30 ・深夜放送ファン1972年8月号 FM COCOLO J-POP LEGEND FORUM FM NACK5 FM NACK5 拓郎・幸ちゃん THE ALFEEは拓郎の命の恩人 FM東京フォーエバーヤング FM特番■デビュー20周年記念番組■ 元気です!」■全35回掲載中■ From T FTBの帰国を前に・・・吉田拓郎君へ いったい俺は何を目ざしているのか・・・内田裕也 Happy 74th Birthday Happy Birthday HIKE OUT HIKE OUT STAFF VOICE IMPERIAL J-POP LEGEND FORUM J-POP MAGAZINE J-POPの歴史「1980年と1981年、劇的だった80年代の幕開け」 J-POPの歴史「1984年と1985年、ニューミュージックから新世代へ」田家秀樹 J-POPの歴史「1986年と1987年、新しい扉が開いたロック元年」 田家秀樹 John Lennon__ K's Transmission KinKi Kids KinKi Kidsの恩人、吉田拓郎 堂本光一(日経エンタテインメント!) 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