カテゴリー「女ともだち[ 4 ] 撮影/吉田拓郎 浅川マキ(文) 1984年月刊カドカワ8」の記事

2005/12/29

女ともだち[ 4 ] 撮影/吉田拓郎 浅川マキ(文) 1984年月刊カドカワ8

Maki05

 

女ともだち[ 4  ]  撮影/吉田拓郎  

浅川マキ(文) 1984年月刊カドカワ8

 

初めてマキに会ってからどれくらいたつのか忘れてしまったが、ファインダーの中の黒ずくめのマキは相変らずのいい女だった。

 

吉田拓郎が、この「女ともだち」という企画を引き受けたとき、そう若くない方がいい、そう思った。彼の現在の日常から少しばかりはみ出してみたい、そんなちょっとした閃きだったのかもしれない。

 

「五年に一度、会うことにしようか」

 

わたしと吉田拓郎はそんな約束をした。 だが彼は記憶していただろうか。

 

わたしは、ふと目を上げた。その途端にカメラが連写する。すっかり陽の落ちた屋上に、電源から長いコードを這わしてラィティングした。暗闇の壁に凭れたわたしだけが浮き彫りになる。こちらからは、蠢くいくつかの影しか見えない。拓郎はなにも言わずにシャッターを切った。いま彼の目に映っているのは、思いがけない程に濃い化粧をした女だ。

 

十四年前に、渋谷の「ジァン・ジァン」 という小劇場で拓郎は客席からわたしを見ていた。
「おれより、歳下のくせに、生意気な女じ ゃないの」 彼はそう思う。 「そのうえ、おれがわざわざ広島から来たと言うのに、『夜が明けたら』、その歌を聞くため、なのに、とうとう唄わないんだから」

 

彼と対談した折に、はじめてその事を知った。対談の日から十何年過ぎたいま、拓郎は鮮明に写し出されている女の顔に、ひどく冷静に焦点を合わせているのだろう か。意図して連写しているのではなくて、 瞬時にわたしの顔の、いやそれ以上のなに かを感じてしまい、正視することが出来な いのだ。動き廻っているたくさんの男たちの影がある。ひどい近視のわたしだが、そんななかで、いま拓郎がどんな風に動いているのか確実に捉えることが出来る。わたしは、少しずつその方向に顔を動かしていく。

 

「吉田拓郎が発してくるとのヴァイヴレーション、あの頃とちっとも変わらない, うん、それ以上に思える」

 

風が吹いて髪がわたしの顔を覆った。六本木のビルディングの谷間に吹く突然の風である。目を伏せた。そのとき拓郎は、わたしの気持まで写し出してしまうのかも知れない。思わずわたしは髪を手で押し戻すと目を見据えた。

 

「おもしろい、乗って来たぞ」 はじめて、拓郎の声が闇の向こうからき た。 そのとき、もうひとつのカメラがシャッターを切った。田村仁さんである。写真家の田村仁さんは、わたしのアルバムのほとんど、いや全部と言っていい、十五年間撮 り続けて来た。そして吉田拓郎の写真もそうである。だから、この企画が決ったとき、わたしは、仁さんに同席をお願いした。

 

この何年かのあいだ、わたしは仁さんのカメラに目を見据えたことがあったろう か。わたしは俯いてばかりいた。 いま、わたしが吉田拓郎に向って目を開 いた瞬間、田村仁さんは思わず、シャッターを押したのに違いない。そしてそのタイ ミングは、その事を予測していたかのように鋭い音で刺さってきた。

 

神田共立講堂でわたしと吉田拓郎のジョイントがあった。十何年前になる。そのとき、ポスターの撮影のために、はじめて三人は晴海埠頭に出かけた。わたしも拓郎もマネジャーなし、田村仁さんは助手を連れずに、それは、手づくりの時代であったと思う。

 

Maki2

 

「ね、最近のレコード、聴きたい」

 

「あるけど」

 

「かけていい」

 

「ふっ」

 

「いま、聴きたいな」

 

「いいよ」

 

「うん、とてもロックしてる、でも、いいところは、むかしとちっとも変わらない」

 

「ビール、飲んじゃうぞ」

 

「ね、怒らない、鮮烈なるマンネリズム」

 

「ひどいんだぞ、タムジン (田村仁)なんか、いまだに、おれのこと、拓ちゃんって言うんだ」

 

「それは素敵に思うな、だって、仁さん は、以前はわたしのこと、マキって言って いたのに、最近はマキさん、さん付け、とても距離感を想うわ」

 

Maki1_2

 

「こら、本当のことを言え、タムジンとマキは、何度やったか」

 

「拓ちゃんは、こればっかり言って、いつも、おれを責めるんだから」

 

わたしは、ふと思った。ふたりの男のあいだでそんな会話をしたのは、十年も前であったのではないだろうか。それを今夜、 昨日の出来事のように話する。拓郎は、少 し話すとまた、その同じ言葉を繰り返した。そのたびに否定も肯定もなくて、田村仁さんは美しい顔でただ笑っている。わた しには男たちの気遣いに思え、また、ふた りの男の近さが察せられた。

 

「おれさ、マキに出逢った頃ね、とにかく周辺が気になってね。アイツがなにやってるかって。よし、それじゃ、おれならこう してやるとか、そんな風だった。それがおれのエナジーだったかも。それが、いまはおれがおれ自身に、なにかすべてが向けられている。ひょっとして若くなくなったと言えるのかも知れないけど」

 

「僭越な言い方かも知れないけど、わた し、それはとてもわかる。この五年、いや六年かしら、わたしのパーマネントグループ解散したあとね、好きな演奏者と、近藤等則さん、本多俊之さん、向井滋春さん、その他、もうそれこそ嵐のような舞台だった。五分で客席を蹴って帰って行くひともいた。好きなことやって,ほんとうの贅沢したの、それをレコードにもしたわ、 この二年に四枚も出したの」

 

「それで、おれのところに送って来たの」

 

「そうなの、でも聴いてはくれなかったのね」

 

「聴いてないよ」

 

「京都の円山の野音のときは、この演奏者に、山内テツもいたし、三曲目には客席は総立ち」

 

「マキは、お客が総立ちになるのが好きなの」

 

「それはない」

 

「だろう、驚いたよ」

 

「ただ、演奏者が輝いていたの。そして、わたしのうたは、楽器の役割の方が大きかったかも、でも、このごろまた、無性にうたを唄いたくなったの、そんなことはともかく、あなたが地方公演してるときね、一度、見たい、そう思ってね」

 

「現われるなよ、お化けみたいに。マキが来てるって聞いたら、おれ、唄うのやめて中止だよ」

 

拓郎は酒を飲んだ。 六本木交差点近くにあるわたしの住んで るこのアパートメントも取り壊しが決った。粗末な椅子をいくつか用意したが、彼はしばらくすると床にジーンズの長い脚を伸ばして座り込む。

 

「まえに、この部屋に来たよ、おれ。新宿 で一緒に飲んだ帰りだった」

 

わたしは、彼の記憶違いがおかしかっ た。このぶんじゃ、五年に一度会おうと言う約束だって、覚えてはいないのかも知れ ない。 五年前に吉田拓郎は文化放送の彼の受け持つ深夜番組にわたしを招んでくれた。

 

「ここは、明るすぎるわ」

 

彼は、蛍光灯のスイッチを消す。小さな スタジオ、わずかにさし込んでくるミキシング·ルームの明かりのなかで、ふたりは向い合っていた。

 

「わたしのうたの終りが、ゆっくりと消えていく。フェイド·アウト、途中でカットしても平気よ、だって、このスピードの時代のなかで、聞き手の若者は待てないと思う」

 

「今夜は、浅川マキの特集なんだよ。そんなこと、どうして気にするの」

 

深夜だというのに、拓郎の支持者たちがスタジオのガラス越しにこっちを見ていた。だが放送が終ったとき、誰もいない。 わたしひとりが一足先に玄関に出たとき、 彼等はつまらなさそうにコンクリートに並んで腰をおろしていた。

 

あれから五年。今夜わたしは吉田拓郎のカメラの前に立つ。

 

「もう、出会うことは、ないのかも知れない」

 

私も今また 船出の時です

 

言葉を選んで 渡すより

 

そうだ

 

元気ですよと答えよう

 

吉田拓郎が唄ったひとフレーズ、低い響 きのある声には色がある。それは変わるこ となくわたしのなかにある。

(了)

 

 

 

 

 

 

|

その他のカテゴリー

かぜ耕士「どこかでラジオが」 '09ツアー '79Super Jam 120曲のニューフォークを創った"日本のボブ・ディラン" 平凡パンチ1970.3.30 1972年1月21日吉田拓郎「結婚しようよ」がリリース~「闘う歌」から「暮らしの歌」への大転換となった歴史的な一曲・執筆者:鈴木耕 2006秋ツアー 2007ツアー 2009 TOUR 2014.7.6AMラジオ・由紀さおり「ルーム・ライト(室内灯)」を語る 2014.7.6AMラジオ・由紀さおり「巨匠・吉田拓郎」・「ルーム・ライト(室内灯)」を語る 2014LIVE 2015.11.22当時ユイ責任者川口勇吉さんが語る"'79篠島"エピソード・東海ラジオ田家秀樹J-POPタイムカプセル1975(別垢より移動) 2018.5.17ビリオンラジオ・「出発の歌~吉田拓郎·中津川フォークジャンボリー伝説の真相~名曲神田川の秘密」 2019.12.13吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD 2019吉田拓郎 ライブ'73 2020.1.14 伊集院光とらじおとゲスト瀬尾一三 2020.1.16中島みゆきは進化し続ける「天才」 プロデューサー瀬尾一三が語る 2020.1.30 フジテレビNEXT石田弘へきくちから 2020.1.30吉田拓郎さんの「お前、人生を攻めてるか」・放送作家 西川栄二のブログ 2020.2.21吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD 2020.2.3梓みちよさんが死去 音楽評論家の田家秀樹氏「明るくて色っぽい歌声が印象的でした」 2020.4.14吉田拓郎のラジオ番組を聞き終わった後で、鬱々とした日々に希望がもたらされたことに気がついた・ 2021.4.24堂本 剛とFashion & Music Book・拓郎への想い 2022.4.17東京新聞 「つま恋」「全国ツアー」「フォーライフ」……。吉田拓郎、本紙に語る 2022.6.25&7.2吉田拓郎×篠原ともえラストアルバムを語る 2022.7.2 「読売新聞朝刊・週刊エンタメ」にて吉田拓郎独占インタビュー 4/10日曜日のそれ(ニッポン放送)■掲載中■ 7月15日 産経新聞 拓郎 愛と絆のラストTV 7月3日「究極セレクトアルバム拓郎」 東京中日スポーツ ALL TOGETHER NOW ANN GOLD番宣 Bob Dylan CMに見るDJとフォーク歌手総点検・拓郎編・72.7深夜放送ファン DJファン投票ベスト30 ・深夜放送ファン1972年8月号 FM COCOLO J-POP LEGEND FORUM FM NACK5 FM NACK5 拓郎・幸ちゃん THE ALFEEは拓郎の命の恩人 FM東京フォーエバーヤング FM特番■デビュー20周年記念番組■ 元気です!」■全35回掲載中■ From T FTBの帰国を前に・・・吉田拓郎君へ いったい俺は何を目ざしているのか・・・内田裕也 Happy 74th Birthday Happy Birthday HIKE OUT HIKE OUT STAFF VOICE IMPERIAL J-POP LEGEND FORUM J-POP MAGAZINE J-POPの歴史「1980年と1981年、劇的だった80年代の幕開け」 J-POPの歴史「1984年と1985年、ニューミュージックから新世代へ」田家秀樹 J-POPの歴史「1986年と1987年、新しい扉が開いたロック元年」 田家秀樹 John Lennon__ K's Transmission KinKi Kids KinKi Kidsの恩人、吉田拓郎 堂本光一(日経エンタテインメント!) Kトラゲスト猫2005.11.18 LIVE 2012 LIVE 2014 Live 73 years_ Live at WANGAN STUDIO 2022 LIVE2012 LIVE2016 LOVE LOVEあいしてる LOVELOVEあいしてる MUSIC AIR Live Lab.#21:青山純Super Sessions LIVE! feat.今剛×伊藤広規×KAZ南沢×エルトン永田×Mac清水_ MUSIC FAIR - 2月22日土曜日夜6時 2020年アニバーサリーセレクション MUSIC Sketch Book最終回 吉田拓郎 1983週刊FM2.23→3.13号 My Tube New Album 「ah-面白かった」 NHKショータイム吉田拓郎 NHKラジオ深夜便 NHK青春プレイバック吉田拓郎ゲスト NY24時間漂流コンサート SATETO・日清パワーステーション SONGS SOUND MARKET '83 T's-R Takuro FOR YOU-2 Takuro NEVER SHRINK BACK AND ALWAYS SURE MESSAGE FROM 小倉エージ_ TAKURO YOSHIDA CONCERT TOUR 1989 TAKURO YOSHIDA TOUR 1989 - 90 人間なんて TBSドラマ゛しあわせ戦争」 TBSラジオ復刻・拓バカになった みうらじゅん×えのきどいちろう TBS水曜劇場 ドラマ おはよう The Musician's GuitarVOL.2 吉田拓郎 シンプジャーナル1984.8 TOKYO MOTOR SHOW 2017_ TOUR 1978 ~大いなる人~ TY INFO TY メッセージ TY-ONLINE SHOP TYIS TYIS CD「 From T」8月29日発売 TYIS magazine TYIS NEW ALBUM 「From T」ジャケット初公開 TYIS OFFICIAL GOODS TYIS4月より、「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」の出演が決まりました。 Tセレクション「The STACの腕時計」 Welcome to GRACELAND & Keigo Kageyama's LABEL・グレイスランド&蔭山敬吾のブログ・吉田拓郎の「ビート・ピッキング革命」まとめ読み WOWOW YO-KING、曽我部恵一、MOROHAが居酒屋で弾き語る「スズコウ★ナイト2・野の仏(吉田拓郎) / YO-KING YOKOSO ■青春のフォーク 南 こうせつ24・【真夜中のロックンロール】 時代の証言者・読売新聞2017.8.26朝刊 ■青春のフォーク 南 こうせつ・【つま恋が地響きに】 時代の証言者・読売新聞2017.8.24朝刊 ◇新譜ジャーナル'82.11偉大な先輩、素晴らしき後輩に乾杯 8月12日坂崎幸之助のオールナイトニッポン: 吉田拓郎・アルフィー誌上放送 「URC50thBEST 青春の遺産」 50年前の若者たちの「どう生きるか」タケ×モリの「誰も知らないJ-POP」 「ジャケットイラストは音楽への恩返し」江口寿史の最新イラスト集 「俺たちが音楽の流れを変える!〜フォーライフ 4人の冒険〜」 「十年目のギター」が残したものは? ・新譜ジャーナルベストセレクション'70s 1980 「吉田拓郎」 ぼくの音楽人間カタログ 山本コウタロー著 「夏休み」歌碑除幕式 「音楽と契約した男 瀬尾一三」 吉田拓郎の寄稿文も収録 『今はまだ人生を語らず』、『COMPLETE TAKURO TOUR 1979』2作品が完全復刻 名曲「ペニーレインでバーボン」も収録 『漁港の肉子ちゃん』主題歌「イメージの詩」MV / 稲垣来泉 【5/18】田村正和さんとの思い出。・残間里江子のブログ 【東映チャンネル】影の軍団 服部半蔵 2018/11/9(金)11:00~13:30 ‬森下愛子出演 【第16回輝く日本レコード大賞(1974年)】CS296 12/01 11:00~12:50_ あぁ青春のアヘアヘ物語 あいみょん あなたとハッピー! あなたに影武者がいたらどうする? / 1980.6明星 おすすめサイト お喋り道楽 お知らせ かぐや姫 かもめ児童合唱団 かれが殺した驢馬 このブログの人気記事ランキング この唄を君に贈ろう■連載中■ ごめんね青春 じゅんの恩返し・拓郎編 すばる・吉田拓郎ロングインタビュー 2010・3 たくろうのお正月 たくろうのともだち / よしだ・たくろうの世界 たくろうの気ままな世界 たくろうパック たくろう旅の顔・ヤング・ギター'73.2 × ヤング・ギター・クロニクルVol.1吉田拓郎これが青春 ちちんぷいぷい歌碑ものがたり ~吉田拓郎編~2014.11.7 つぶやき つま恋 つま恋2006 はっぴいえんど ぼくの靴音/堂本剛  愛しています みうらじゅん よしだたくろうLIVE '73 よしだたくろうの母 吉田朝子さん・週刊平凡毒蝮三太夫シリーズおふくろ第34回 よしだたくろう・まんが履歴書=黒鉄ヒロシ アルバム サマルカンド・ブルー拓郎インタビュー アルフィー イメージの詩 イルミネーション エレックの時代Ⅱ萩原克己 エンケン オールナイトニッポン オールナイトニッポンGOLD カセットテープ・ミュージック ・ 第25回「吉田拓郎の歌詞が好き ガガンボン日記・拓郎編 キャンディーズへの手紙 吉田拓郎 クリスマス ケメ コンサート サマルカンド・ブルー REPORTAGE FROM NYC FROM THE STUDIO サマルカンド・ブルー安井かずみ・加藤和彦・立川直樹 対談 ザ・フォーライフヒストリアル~ペニーレインで雑談を ザ・フォーライフヒストリアル~ペニーレインで雑談を~ 第27話 名盤「クリスマス」 ザ・フォーライフヒストリアル~ペニーレインで雑談を~ 第28話 小室等 フォーライフ設立 ザ・フォーライフヒストリアル~ペニーレインで雑談を~ 第29話 小室等 ザ・フォーライフヒストリアル~ペニーレインで雑談を~ 第30話・小室等 六文銭の過去と最新アルバム「自由」 ザ・フォーライフヒストリアル~ペニーレインで雑談を~ 第31話テーマ水谷豊 ザ・フォーライフヒストリアル~ペニーレインで雑談を~ 第32話テーマ水谷豊「カリフォルニア・コネクション」 ザ・フォーライフヒストリアル~ペニーレインで雑談を~ 第33話・水谷豊 シンプジャーナル1984.11海外特写&レコーディング吉田拓郎 ジュリー×たくろう対談・ぼくたちすっかり酔っちまってね・ スティーヴィー・ワンダー チェリスト友納真緒さんのブログ・9/8つま恋! チャンネル銀河・中島みゆき特集 テレビ・ラジオ テレビ番組 ドラマ 時間ですよ第3シリーズ ドラマ『監獄のお姫さま』 ニッポン放送 全ての医療従事者への感謝・応援キャンペーン ニッポン放送のってけラジオ ニッポン放送アナウンサー ニッポン放送垣花アナウンサー拓郎にフルフールのゼリーを贈る バレンタインデー 吉田拓郎 ビートルズが教えてくれた 拓郎×岡本おさみ対談 ビート・ピッキング革命 フォークソングの東京・聖地巡礼 1968-1985 金澤 信幸 フォーク・ルネサンス フォーク村 ボブ・ディラン ポーの歌 ミニ情報 ムッシュかまやつ ムッシュかまやつ_ ヤングフォーク ヤングフォークNo.1 1972.初夏号 ユーミン ライヴ情報 ラジオDJ広場・サタデーナイトカーニバル 1980.6明星 ラジオでナイトブログ ラジオの青春 ラジオ深夜便 ラジオ番組 世界まるごとHOWマッチ 中國新聞・女性セブン 中島みゆき 中島みゆきが寄り添いエールを送る名曲集トレイラー公開 中島みゆきは「戦友」 プロデューサー/アレンジャーの瀬尾一三が語る2020/01/29 17:15 中川五郎 中沢厚子 久保利英明(弁護士) 亀渕さんの愛聴歌は拓郎のファイト!_ 二流の人 海援隊 井上陽水のベストパフォーマンスがここに! 『GOLDEN BEST』映像版が登場 人間研究・第3回《吉田拓郎》リタイアしない青春だからこそ 月刊明星1980.6 今夜は星空 いしだあゆみ 今日は何の日 今日までそして明日から 今日までそして明日から・大越正実 シンプジャーナル 1990.3 会員様限定 ハッピーセット販売のお知らせ 会員様限定ポスター販売のご案内 伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ 作詞家・松本隆(71)の活動50年記念ライブ 僕の旅は小さな叫び 僕らの音楽 加藤和彦 南こうせつのオールナイトニッポン 南こうせつ・ニッポン放送のってけラジオ  原由子 吉田拓郎 吉田拓郎 '80~'81激走つづける男のスタイル 構成・文/こすぎじゅんいち 写真/山㟁正良 吉田拓郎 1982.7.27・Tour Final in 武道館 誌上完全再録 新譜ジャーナル'82.10 吉田拓郎 2019 -Live 73 years- in NAGOYA / Special EP Disc「てぃ~たいむ」とうちゃこ 吉田拓郎 アーチの向こう側(ツアー"人間なんて"・新作「176.5」) 文・石原信一 撮影・大川奘一郎 新譜ジャーナル1990.2月 吉田拓郎 ライブでナイト 2019 in 神田共立講堂 吉田拓郎 ・緑の新居 さらに飛翔への砦!'82.2 明星 吉田拓郎 今、更なる戦線布告・平凡パンチ1980.4.28 吉田拓郎1981年夏・新譜ジャーナル1981・10 吉田拓郎90年代へ・・・・・。・パチパチ読本 1990年_ 吉田拓郎INTERVIEWつま恋の朝、"これまでのオレ"は、死ぬんだ / '85.7シンプジャーナル 吉田拓郎LONG INTERVIEW 今、再び荒野をめざして 新譜ジャーナル'82.5 吉田拓郎×久保利英明弁護士(For Life1976創刊春号) 吉田拓郎×岡本おさみ対談 前後編 新譜ジャーナル1984年6月7月号 吉田拓郎×岡本おさみ対談1984 新譜ジャーナル_ 吉田拓郎×岡本おさみ対談 後編・ 新譜ジャーナル1984年7月号 吉田拓郎、「ラジオでナイト」 旧友に向かうような口調で「素」の自分を語る 田家秀樹 吉田拓郎、新ライブ映像 長く新しい「人生のアウトロ」・田家秀樹「誰も知らないJ-POP」 吉田拓郎、最新ライブ映像作品でオリコン週間ランキングTOP10入り最年長記録を樹立20191107 吉田拓郎さん「夏休み」JR谷山駅の到着メロディに2019.10.23 吉田拓郎さんのメッセージ 吉田拓郎と愛の歌 ('82オールナイト・ニッポン 最終回より)  吉田拓郎の「ビート・ピッキング革命」 吉田拓郎のオールナイトニッポン 吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD 吉田拓郎のオールナイトニツポンGOLD番宣 吉田拓郎の唄 吉田拓郎インタビューあなたとハッピー 吉田拓郎インタビュー・2005年8月20日(土)FM NACK5 J-POP MAGAZINE 田家秀樹 吉田拓郎インタビュー・新譜ジャーナル1977.10 吉田拓郎オフィシャルサイト 吉田拓郎クリスマス 吉田拓郎コンサート2019 吉田拓郎ドラマ曲 吉田拓郎ラジオ 吉田拓郎ラジオでナイト 吉田拓郎ラジオでナイトMyTube 吉田拓郎ラジオでナイトブログ 吉田拓郎・ムッシュかまやつ 吉田拓郎・男のライフスタイル / 平凡パンチ1984.3.19号 吉田拓郎夜のヒットスタジオ 吉田拓郎新居でご満悦 吉田拓郎死亡事件・1981年3月13日(金) オールナイトニッポン 吉田拓郎氏寄稿「広島という季節がその時そこにあった」 吉田拓郎詩集BANKARA 吉田町の唄YOSHIDA「若者共和国の120日」 地球音楽ライブラリー 坂崎幸之助 堀越のり、7年間の活動休止の真相は“がん闘病”だった 堂本光一SHOCKに拓郎 夏休み歌碑 大いなる人・拓郎×岡本おさみ対談 大野真澄 夫人へのプロポーズは吉田拓郎の「結婚しようよ」‥ノーベル賞の吉野教授 奈緒のANN 奈緒のオールナイトニッポン 奈緒インスタ 奥田民生と山口智充シンシア(吉田拓郎&かまやつひろしカバー) 女ともだち[ 4 ] 撮影/吉田拓郎 浅川マキ(文) 1984年月刊カドカワ8 安井かずみ 富澤一誠の「俺が言う 」 小室等 岡本おさみ 岡本おさみ・かまやつひろし対談 ビートルズが教えてくれた 岩崎宏美 島倉千代子『LOVE SONG』25年ぶりにリリース 幕末青春グラフィティ 坂本竜馬 広島フォーク村40周年記念同窓会&ライブ 広島フオーク村 広島修道大学「吉田拓郎歌碑除幕式」 微熱少年 心に残る歌を、あともう一曲 喜多條 忠インタビュー・聞き手/残間里江子 恋・酒・家出・喧嘩・なにをやってもまるでボンボンみたいなタクロウちゃん・・・!guts'72.5 所ジョージ・吉田拓郎 拓ちゃんCM 拓ちゃん小ネタ 拓郎、テレビで歌う・1972.4.23(日) PM5:00~ リブ・ヤング! 拓郎、東京キッド・ブラザースに歌を語る(かれが殺した驢馬) 拓郎カレンダー 拓郎・おケイ 6月26日の朝 72.7.18週間プレイボーイ 拓郎中国文化賞受賞 拓郎出演テレビ番組 拓郎展 拓郎新譜 拓郎関連ブログ 斉藤哲夫 / されど私の人生 新六文銭 新日本風土記年末スペシャル 新聞 新聞記事・拓郎 旅する詩人・岡本おさみの歩いた'70年代/BE-PAL2007.10月号 旅に唄あり 岡本おさみ / 襟裳岬 旅に唄あり 岡本おさみ_ 旅の重さ 日常 映画「恋妻家宮本」 映画「漁港の肉子ちゃん」 映画「結婚しようよ」 映画「結婚しようよ」佐々部清監督死去 映画・甘い暴力 普賢岳災害救済 スーパーバンド 曽我部恵一と後藤まりこ、「結婚しようよ」をカバー 月刊牧村 夏期ゼミ#2 『東京から世界へ』その1 PA界の先駆者'チョーさん'・自腹で吉田拓郎のツアーに参加 木村拓哉 村上“ポンタ”秀一さん 東京FM 松任谷正隆×吉田拓郎・ちょっと変なこと聞いてもいいですか 松任谷正隆 松任谷正隆「クルマとトイレ」 松本隆「外白」を語る 松田聖子や吉沢秋絵の曲を手がけた理由 プロデューサー/アレンジャーの瀬尾一三が語る 桑田佳祐 梓みちよんを偲んで 梓みちよメランコリーを語る・喜多條忠メランコリーを語る(ラジオ) 森下愛子 検見川廣徳院 椿町ロンリープラネット14・やまもり三香 歌謡ポップスチャンネル 残間里江子さん 残間里江子・加藤和彦 Interview 江口寿史さん『RECORD』 江口寿史さんレコジャケ 集 『 RECORD 』 ( 河出書房新社刊 ) 吉田拓郎さんからの寄稿も収録 江口寿史氏『RECORD』 河北抄(5/21) 街を出てみよう。シンガー・ソングライターの吉田拓郎さんは1970年の作品『こうき心』で、こう呼び掛けた。 泉谷しげる 泉谷しげる、90年代以降から「阿蘇ロック」に至るまでを振り返る 深夜のラジオっ子 村上謙三久 テレビじゃ、これは伝わらない・田家秀樹に聞く 深夜放送ファン 満島ひかり 瀬尾一三 火曜ドラマ「監獄のお姫さま」(通称 プリプリ) 燃える38時間 Takuro Yoshida Island Concert in Shinojima 特別番組『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』12月13日 玉城ちはる 王様達のハイキング 田中秋夫 田中秋夫が語るラジオ局が結集した〝伝説〟のコンサート 田家秀樹 田家秀樹 Kei's BAR__ 田家秀樹『Music Timeline~音楽年表~』 田家秀樹ブログ・新・猫の散歩 田家秀樹ブログ・新・猫の散歩 ・浅川マキさん、10周忌。 甲斐バンド 矢島賢さん 石川鷹彦さん 秋元康氏とユーミンに共通するクリエイターの感覚 竹田企画 篠原ともえ×奈緒 2022.8.6東京プラネタリー☆カフェ 紅葉 / 島倉千代子 純情 -なぜか売れなかった ぼくの愛しい歌 - 阿久 悠 自分の事は棚に上げて 芸能界でコーヒー・ブレイク 吉見佑子-吉田拓郎編- 菅田将暉 落合恵子のちょっと待ってMONDAY 落陽 / 旅に唄あり 岡本おさみ 蔭山敬吾さんブログ 蔭山敬吾のブログ 蔭山敬吾ブログ 襟裳岬 訃 報 記念日 諸人こぞりて / 街を片手に散歩する 諸人こぞりて・街を片手に散歩する 貧乏学生の胃袋を支えてくれた目黒区「ダイエー碑文谷店」の思い出 過去ログ 遠藤賢司 重松清 阿久悠 雑誌 青春のフォーク 南 こうせつ27・【あの頃にタイムスリップ】 時代の証言者・読売新聞2017.9.4朝刊 青春のフォーク 南 こうせつ27・【大雨の「サマーピクニック】 時代の証言者・読売新聞2017.8.30朝刊 音楽 音楽と契約した男 瀬尾一三 瀬尾 一三とうちゃこ 音楽プロデューサー・瀬尾一三が手掛けた作品集第3弾が発売!中島みゆき、吉田拓郎、徳永英明らの名曲収録 音楽番組 駅に流れるメロディー 名曲訪ねて九州一周してみた 高田渡&よしだたくろう - '70年9月16日 ライブ 黄金の60年代、「キャンティ」とその時代 川添象郎・ムッシュかまやつ・ミッキー・カーチス