カテゴリー「恋・酒・家出・喧嘩・なにをやってもまるでボンボンみたいなタクロウちゃん・・・!guts'72.5」の記事

2007/01/10

恋・酒・家出・喧嘩・なにをやってもまるでボンボンみたいなタクロウちゃん・・・!guts'72.5

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1 出生
昭和21年4月5日 、鹿児島県大口市で 、父吉田正広さん ( 今年76才で物故 ) 母朝子さん ( 65 ) の次男として生まれる 。 現在兄哲郎 さんは38 才、姉宏子さんは32 才。家族は北京からの引揚者 。 当時、拓郎は母親のお腹 の中にいた末っ子 で 、甘えん坊 。 おまけに 小児ぜん息で身体も弱く「いつも女の子に泣かされていた 」 という 。 鹿児島の谷山小学校時代は半分くらい欠席 。 「 それでも成績 は学年でも1、2 を争うくらい優秀だった 」 ( 本人談 )

2 父と母
父親は典型的薩摩男児の上 、郷土史の研究などで知られる学究 。 厳格な人だった 。
「 一度 、木の苗を一本ぬいて怒られ 、豚小屋にとじ込められたことがあってね 。 いや 、その時は死ぬほど怖かったですよ 。 それ以来、父親といえば恐ろしい存在で 、やさしいと思ったことは一 度もなかったな 」 その父も今年の1 月10日脳出血で倒れ 、不帰の 人となった 。 享年76才だった 。 父親の霊前 で 、さすがの拓郎もすざまじいほどの勢い で 、号泣した 。「 長い間鹿児島に住み 、広島の母とはなればなれに暮していた親父です が 、死期を感じたのでしょうかね 。 荷物を まとめて 、広島に来ようとしていた直前に倒れたんですよ 。あの時はホントに泣けて泣け て 、1 週間ぐらい ボーッとしてましたよ 」 意識の中で 、いつも父親に反抗していた自分 が 、いまは悔まれてしょうがない・・・と拓郎はいう。
父にくらべて 、母親は広島で茶道 の教室を開くなど、いつも若い人に囲まれているせいか、とびぬけて気が若く、明るい人だ 。 「 若者に理解があるというか、音楽なんかも好きでね。広島のぼくのファンクラブの会長などと称し、コンサートの切符を売ったり、レコードを売ったり 、ひとりで宣伝していますよ 」 と拓郎は実にウレシそうに話してくれ た 。

3 高校時代
中学までいつも病気がちだった拓郎も 、高校 に入った頃から見違えるよう に 、たくましく 成長していった 。 「 広島県立皆実高校時代 は 、演劇部と写真部と応援部と 、3 つのクラブ に入ってましてね。 軟派だったんだけど 、喧嘩ばかりして たよ 」 「 といっ ても 虎の威をかるキツネで ね 。高校の番長格の 男に 、ギターなど教えてやって仲良くして いたんですよ 。その頃から 、世渡りがウマ かったのかなあ・・・。きっとみんなに恨ま れているハ ズですよ 。 」
その番長にそそのかされて、高校時代から、マンモス・バーなどに出入りし、酒を飲むようにもなった 。

4 酒
拓郎の酒好きは、もはや有名な話だが、本格 的に飲みはじめたのは、大学に入って問もない頃からだという。
「 いや、もうメチャ飲みでね。その時はモスコー・シェール ( ウォッカ + ジンジャーエール ) というヤツを連日、ガバガバ。河合楽器 の広島支店でギター教室の先生をして得た収入が、そっくりそのままアルコールにかわっ ていた、って感じ か な 」
その後、一時ビール党に転向したこともあっ たが、現在はまたウイスキー 一辺倒だ 。 酒 グセはいたって悪いと、拓郎は自信をもっていう 。「 酒を飲むと、女グセも悪くなる し 、ますます喧嘩っぱ やくなるしでね。酒 のツマミ は、セロリ & マヨネーズ がよろしいそう だ 。

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5 恋
高校2 の時から大学2年にかけて拓郎は大恋愛をした。いや大片思い 。 大失恋といったほう がいいかもしれない 。 相手は高校の1 年後輩 で、名前を島田順子という。「 いい女で ね 。オレは毎日寝てもさめても彼女のことばかり。もう、徹底的に惚れぬいていたよ。でも既に彼女には彼がいてね。オレの20才の誕生日の日、アルバイトでドラムを叩いてい た ジャズ喫茶に、彼女がお祝いに来てくれたん です。その日、おれと彼女は結ばれたんだ。あくる日彼女とデートの約束をしたんだけど 来なかったんだ、これが・・・。もうその日 はヤケッパチで、パチンコ などしたら、それ が大入りでね。まあ、今でこそこんな冗談いえるんだ けど・・・」
この大失恋のいきさつ は、 『 島田順子が吉田拓郎に与えた影響 」 という曲になり、ステージなどで歌っているので、一聴をおすすめ する。ちなみに彼女は現在広島で、バーのマダムをしているとのことだ 。

6 家出
失恋の悲しみは、拓郎を放浪へとかりたてた。もちろん、それだけが動機ではなかった 。高3の頃から彼はボブ・ディランの魅力 の、そしてフォークの完全な虜になってい た 。彼の生活のサイクルはすべて音楽と共に 動いていた。広島商科大学に入った頃、ダウンタウンズというR & Bバンドを作り、エレキも弾くようになった。ライト・ミュージック・コンテストに参加したら、中国地方第 1 位 。 逗子の全国大会で第3 位 。 大手のレコード会社から誘い最低 50万円必要だといわ れ、失意のまま帰郷 ! しかし、音楽への熱意 はますます燃えさかるばかりだった 。 そして 失恋 。 拓郎は意を決して、大学に半年の休学 届けを出すと、逃げるように家を出た 。 「 失恋のためというより、ディランの影響で ね。Gパンにブーツをはいて、髪を伸ばし 、 ギターをかかえて放浪すれば 、 歌ができる と信じこんでいたんですよ 。 民謡とは何か なんていう大テーマに取り組んでやろう 、 とも思っていたしね 」 と拓郎はその当時を 思い 出し ながら話してくれ た 。 「 千葉の検見川にあるお寺の、本堂のわき の 3 畳を強引に借りてね 。 月2000 けみがわ円だったかな 。 実は、お寺は公共 のもので 、誰でも泊めてくれるものと思ってい たんですよ」
「実に健康的な生活だったな。ラーメン屋で働いて食いつなぎ、半年間歌を作りつづけていたんだよ。その間数回陸送トラッ クの助手もやったけど、カ仕事はまるでダメだったな」
この半年間は、拓郎を一段 と大きくした。民謡研究というテーマ は、約2年後、卒論 「日本のうた」(300枚)としてまとめられ、学長じきじきにおホメの言葉をもらうほど、立派なものに仕上が っている。(ちなみに彼がとっていたゼミは、「アジア社会研究」であ
った。とはこれいかに?」)

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7 喧嘩
彼は自他ともに認める、 《甘えん坊》 であり、 ≪ダダッ子≫ である。
「オレは甘えられると思うと、もうデ
レデレに甘えちゃう。その点は小学生 以下だよ。今でも小室(等)さんなんか には甘えっばなしヨ。気を許している
ャツの前だと、えらく涙もろいし。」
そんな男なのに、拓郎は異常に(?) 喧嘩っ早いのである。
「2年前、東京に出てきた当時は、 1 週間に 1度はやってたな」
「やられることは、めったにない。何せ先に殴っちゃうからな。そりゃもう目にも止まらぬ早業でね」・・・「酒が入ると余計ダメ。その上、女がひとりでもいると、女のことで喧嘩することが多いな。やっぱり酒グセ、女グセ共に悪いんだよ」拓郎から喧嘩の話をきいていると、話が終わりそうにないくらいだ。一番最近では2月半ば、友人同士が延々2時間にわたって拓郎論を彼の前で展開。ナゼか彼はそれを聞いて、怒り心頭に発し、「拓郎論をするほど、オレはエラクない!」と怒嗚ると、2人をアッという間に、ぶん殴ってしまったのである。ところが、拓郎の婚約者、四角佳子(通称お佳=六文鈍)と結ばれたのもこの喧嘩のおかげというから、縁とは異なものである。

8 結婚
喧嘩のいきさつはともあれ、去年彼は4人を相手に大喧嘩。目をきるなどメチャクチャにぶちのめされた。泣きよし泣き介抱してくれたのがお佳だった。「ホント、けがしてよかったよ。オレは・・・」といって拓郎は笑った。
2人は今年の6月軽井沢で、『結婚しようよ』の歌そのままに結婚式をあげる。3月4日は、お佳の20回目の誕生日だった。その日のコンサートが終わったあと、原宿のあるスナックで仲間たちと、彼女の誕生バーティを祝った。拓郎はその日その席でみんなの前で叫んだ。「お佳、俺はお前がホントに好きだぞ、ホレてるぞ~!」と。拓郎は心の中にあるものを黙っていられない男なのである。周囲の心配をよそに、彼はラジオで結婚宣言をしてしまうような男なのである。お佳も負けずにのろける。「とってもやさしいの。風邪なんかひくと、病院に一緒に行ってくれるし、よく看病もしてくれるし」「でも、初対面の印象は、ムッツリして図々しい感じのヤツ」って感じたという。「その上、彼ときたら、私のいる前でも平気で他の女の子とデレデレするの。それだけはぜひやめてもらいたい」そうだ。拓郎さん!

9 フォーク
《結婚は人生の第2の門出〉〉というが、ユそれによって彼の音楽までが変わるこ力とはないだろう。最後に、彼に現在のフォーク界の状る況を語ってもらうとしよう。ピ「日本の連中はレコードは最高だけど、をステージがおもしろくない。音楽的なけレベルでいえば、やっとこれからもの分が言えるって程度かな。もっともオレ気の場合はまだそこまでいってないけど曲ね。ただ、いまフォーク仲間どうしがもセッションみたいな形で協力しあい、レコードを作ったり、この雪どけ状態はとてもいい」と思うな。
蛇足として、拓郎にフォーク仲間の連想ゲームをやってもらった;す「小室等ー作曲
家、加川良一変化なし、郎高田渡ースウェーデン女、加藤和彦一ミカ以外なし。ただしオレが一番評価している男。赤い鳥ー不逞の輩、杉田二郎ーもう年ですな。泉谷しげる一檻の中のオラウータン。遠藤賢司ー電話魔山本コウタロー鬼気迫る。南こうせつ一本当に迷惑をかける男。ムッシューかつらが気になります。北山修一カッコイイ!」などなど。そして、テレピ不出演宣言をしている拓郎。「小室氏なんかは、今のテレピが気にくわないなら、逆に殴り込みをかけてよくすればいい。なんていうけど、それは無理ですよ。でも最低10分ぐらい歌わせてくれるなら・・・という気持ちもあるけどね。それと、オレの曲が1位になったら、1度くらい出てもいいな」いや、なんとも挑戦的といえる発言だが、そんなフテブテしさ、強さ、大きさの中に、デリケートな感覚、やさしさ、思いやりが同居する男。そしてすべてに気どらない男・・・それが吉田拓郎なのである。拓郎の歌がすべて1人称で作られていること・・・これほど、彼の類まれなる強い個性を物語っているものはない。

 

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カテゴリー吉田拓郎から分離・独立

 

 

 

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