吉田拓郎ラジオでナィト番組ブログ・話題のあのギター公開

吉田拓郎ラジオでナィト番組ブログ・話題のあのギター公開 

東京は桜満開ウィーク。
みなさまの周辺ではいかがでしょうか？
有楽町の近くで言えば、千鳥ヶ淵、芝公園周辺増上寺の当たり、上野公園などなど
お花見スポットでは連日大勢のお花見見物客が楽しんでいます。
さて、ラジオの世界では、プロ野球のナイターが始まる時期を
「ナイターイン」と呼び、終了番組と新番組が入れ替わるタイミングを迎えます。
この「ラジオでナイト」は、ニッポン放送では変わらずの
日曜よる11時30分～12時30分で変更はありませんが、
ネット局に変更があります。
おかげさまで、8局ネットに増えました。
4月からのネット局は、下記となりますので、
ニッポン放送ともどもネット各局の放送もご愛顧ください。
4月以降のネット局
STVラジオ　毎週日曜22時～23時
東北放送　　毎週日曜20時～21時（曜日・時間変更）
信越放送　　毎週土曜27時～28時
南海放送　　毎週土曜19時～20時
（新規ネット局）
山梨放送　　毎週日曜24時～25時（4月8日スタート）
北日本放送　毎週土曜18時～19時（4月7日スタート）
福井放送　　毎週月曜19時～20時（4月2日スタート）
京都放送　　毎週金曜23時～24時（4月6日スタート）
計8局ネット
（終了）
中国放送　　3月30日終了
どうぞ、よろしくお願いします。
◆◆◆
今週の一枚。
拓郎さんが最近弾いていたギターはこちら。
ヤマハ　トランスアコースティックギター　FG-TA

ギターの側面にこんなつまみが…。

◆◆◆
さて、第49回の放送でご紹介した曲は、こちらです。
◆オープニング
・ギブソン　エレキギター離れ
・ポール・ニューマンへのあこがれ
M1　雨に濡れても　／B.J.トーマス
お薦めの日本酒
◆ベストテイク
M2　花の店　／吉田拓郎
◆マイフェイバリット
・夢のカリフォルニア／ママス＆パパス
Ｍ3　花のサンフランシスコ／スコット・マッケンジー
今週の放送もお楽しみに。

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吉田拓郎 1970年代作品編 ラジオ深夜便 午前3時台〔にっぽんの歌こころの歌〕ジャパニーズ・ポップス

NHKラジオ深夜便 4月5日（木）

午前3時台 〔にっぽんの歌こころの歌〕

ジャパニーズ・ポップス

吉田拓郎 1970年代作品編

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2018.3.25 第51回吉田拓郎ラジオでナイト

2018.3.25 第51回吉田拓郎ラジオでナイト

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本日3月26日はいしだあゆみの誕生日、古希を迎える

本日3月26日はいしだあゆみの誕生日、古希を迎える

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今夜は星空　いしだあゆみ

吉田拓郎ラジオでナイト番組ブログ更新・球春到来！

吉田拓郎ラジオでナイト番組ブログ更新・球春到来！ 

今週は放送作家のKが担当します。
写真は、メットライフドーム(西武ドーム)。
ご存知のように（？）
ドームなのに、「スキマ」があいています。
（スタンドと屋根の間のスキマです）
このスキマのおかげで春と秋冬は寒く、
夏は暑くて、虫も多いという、非常に季節感のある
ドームなんです。
文句を言っている訳じゃありません。
だから、いいんです。
最近はどこの街に行っても、同じようなチェーン店が
並んでいて、地元ならではの街の食堂や中華屋さんが減りつつあります。
ドーム球場もそうです。
札幌も福岡もドーム内は快適ですが、
その土地の匂い、空気感はあまり感じられないのです。
快適なドーム球場に慣れた今、不便ながらも、
その風土と溶け合ったメットライフの魅力を再確認した41歳の春でした。
ただ、屋根をつけてドーム球場にした理由は未だに分かりませんが（笑）。
さあ、球春到来ー。
3月30日（金）、いよいよプロ野球が開幕します。

◆◆◆

第48回目の放送
◆オープニング
・いつもと違うギター
M1　10番街の殺人　／ザ・ベンチャーズ
◎フリートーク
・付録にデモテープ？
◎ベストテイク
・月の盃／石川さゆり
M2　純情　／吉田拓郎
◎マイ・フェイバリット・ソング
Ｍ3　我が心のジョージア／レイ・チャールズ
◆◆◆
さて、現在募集中のテーマ。
◆「引越しにまつわるエトセトラ」
※思い出のあの部屋、あの街
※転校生の話
※お部屋探しをしていた時の珍事件
※引越し作業中のエピソード
◆「あなたが影響を受けた洋楽」
※たくさん、いただいてます！
※いつ出会ったか？
※どこにグッと来たのか？
◆「年上の女の子・年下の男の子」
※「♪雪でした～」のエピソード覚えていますか？
※そのエピソードの中で語られた、年上の女性にあこがれた拓郎さんの話。
※そこで、あなたにも年上、年下のエピソードありませんか？
◆◆◆
普通のおたよりでもかまいません。たくさんのメールやおはがきお待ちしています。
それでは、今週の放送もお楽しみに。

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フォークソングの東京・聖地巡礼 1968-1985 金澤 信幸

フォークソングの東京・聖地巡礼 1968-1985   金澤 信幸

帯文より

そして、吉田拓郎である。拓郎は このコンサートの3ヵ月前に発売した「結婚しようよ」がヒット中であり、新しいファン、特に若い女性のファンを獲得していた。その反面、売れたことによる反発から批判の声も強く、この時期のコンサートでは「帰れコール」が常であった。それに対して拓郎は、 歌わずに帰ったり、1曲だけ歌って帰ったりしていた。この「音搦大歌合」(おとがらみだいうたあわせ)でも、会場のあちこちから「帰れコール」が鳴り響いていたが、拓郎は 「今日は帰りません」というようなことを言って歌い始めた。
何曲目かに、レコードはもちろん、ラジオでも聞いたことのない歌を歌い始めた。「旅の宿」である。「浴衣のきみは尾花の簪～」、その途端、会場から「それがどうした」「だからなんなんだ」といった怒声が発せられた。この拓郎のステージは終始、殺伐としたなかで進められたのだ。 (1972年4月22日、日本武道館「フォークの旗手は岡林から拓郎へ」より)

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HIKE OUT STAFF VOICE 2018/03/20アーティストＴシャツ

HIKE OUT STAFF VOICE 2018/03/20アーティストＴシャツ

こんにちは。中目黒の目黒川沿いは桜が咲き始めました。 が、しかし、今日は気温が下降して何と7℃。明日も雨で寒いようですが、 そのあとの週末からは晴れ続きの予報、桜の見頃となりそうな来週が楽しみです。
さて画像は、只今販売中のアーティストＴシャツ。 海外アーティストのロックＴシャツみたいでかっこいい仕上がりです。 ＴＹグッズのＴシャツはネイビーとグレーが定番色ですが、 今回はブラックと、真っ白ではない白っぽい色、ナチュラルも人気です。 とくにナチュラルは明るい春の気分にもピッタリ。 春先のコートやジャケット、カーディガンの下に着るのにちょうどいい感です♪ TYISグッズページにて販売中です。

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グレイスランド＆蔭山敬吾のブログ吉田拓郎のビートピッキング革命98——「イメージの詩」は違和感と問題意識の歌だった！（再修正版）

グレイスランド＆蔭山敬吾のブログ

吉田拓郎のビートピッキング革命98——「イメージの詩」は違和感と問題意識の歌だった！（再修正版）

歳をとると、不意に人生の謎が解けることがある。若い時には分からなかったことが、人生の経験をしてきたために、分かるようになるのだ。
最近、ふと、「そうか、『イメージの詩』は、違和感と問題意識の歌だったんだ！」と気づいた。拓郎さんはひとまずはフォーク歌手としてデビューするつもりだったから、フォーク＝メッセージソングだから、何かメッセージ性のある歌詞をつくらなければいけなかった訳で、その時に拓郎さんが考えついたことが、次のようなことではなかったか、と思いついたのだ。
「『階級闘争思想』などというような、そんな、人から借りてきた言葉・コンセプトで歌をつくるんじゃなくて、自分の言葉・コンセプトで歌をつくる場合、俺の中にある、この国やこの社会や、時代や人間や女性‥‥などへの違和感と問題意識を歌詞にすればいいのではないか。それなら、無理せずにつくれるし、歌うときにも本気で、自然な感じで歌える」ということだったに違いないと思いついたのだった。
P.S.
「吉田拓郎のビートピッキング革命」の連番が分からなくなりました。そろそろ「100」だったような。どなたかご存知であれば、投稿（書き込み）で教えてください。→早速、どなたかが教えてくださいました。「98」ということでした。ありがとうございました。現在、締切仕事に追われていて、調べる時間がありませんでした。助かりました。

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2018.3.18 第50回吉田拓郎ラジオでナイトON AIR全曲収録

2018.3.18 第50回吉田拓郎ラジオでナイトON AIR全曲収録

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亀渕さんの愛聴歌は拓郎のファイト! 文化放送くにまるジャパンゲスト亀渕昭信さん・吉田拓郎ファイト!ON AIR

亀渕さんの愛聴歌は拓郎のファイト!

文化放送くにまるジャパンゲスト亀渕昭信さん・吉田拓郎ファイト!ON AIR

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サラリーマンの力

　

一部抜粋

■サラリーマンだからできた大イベント

サラリーマン人生では、ラジオの仕事と関連して仲間たちと様々なイベントに関わることができました。 強く記憶に残っているもののひとつは、1985（昭和60）年、はじめて国立競技場を使って開かれた「ALL TOGETHER NOW」という音楽祭です。大成功に終わ り、ラジオと音楽が切っても切れない関係であるということを改めて証明した非常に意義のあるものでした。 実はこの大イベントを成功に導いてくれた仕事を、僕はテレビという異業種を通じてしています。1979（昭和54）年の大晦日、フジテレビでオンエアされた「スーパージャム」という音楽番組がそれにあたります。これはちょっとばかり辛い経験でもありました。 その頃、我らが石田達郎さんがニッポン放送と関係の深いフジテレビの役員になり、まさに国民的番組だったNHK紅白歌合戦の牙城をなんとか切り崩そうとしていました。そして企画されたのが、若者に人気のニューミュージックの番組を作って紅白にぶつけるというものでした。それもナマ放送で。 当時若者たちに大変な人気だったニューミュージックのアーティストたちは、テレビを嫌っていました。テレビのスタッフが自分たちの音楽をわかってくれないと思っていたからです。 実際、テレビのディレクターからの出演依頼は、「テレビに出してやる」「歌の只数は2分半以内にしてくれ」というように上から目線のものが多く、自分たちの歌を大事にするフォークやロックのアーティストたちからテレビは愛されていませんでした。 ですからテレビには彼らとのパイプがありません。でもラジオはそんなニューミュージックと呼ばれる音楽をずっと応援してきましたから太いパイプがあります。そこで、石田さんが「おい、ラジオのオメーラ(お前ら・・・石田さんの口癖でした)ちょっと手伝え」 ということになったのです。 しかし、ラジオの我々は「新しい音楽と一生懸命良い関係を築いてきたのに、なぜテレビのために働かなければならないんだ。大晦日といえば、家族と一緒にこたつでミカンでしょ」と反発しました。 狭量と言えば、狭量ですが、その頃のテレビは、「アーティストを育てる」ということをしていませんでした。ですから、「もし我々ラジオが一生懸命出演交渉してうまくいっても、番組の視聴率が悪かったら、そのあとテレビは鼻も引っかけないだろうな」という気持ちがあったのです。 しかし、最終的には「業務命令」ということで、我々ラジオのスタッフはミュージシャンたちのブッキングに奔走することになりました。この辺もサラリーマンのチームワークです。一度決まったらがんばってやります。結果、松山千春、吉田拓郎、松任谷由実、イルカ、五輪真弓たちが力を貸してくれました。 足寄感銘を受けたこともありました。厳寒の北海道、足寄公民館から何台もの無線中継車を札幌までつないで、マイクロウェーブで東京までナマ放送を送出したフジテレビとフジ系列の技術者のみなさんの努力。テレビの圧倒的なパワーに、ただただビックリでした。 しかし、結局、視聴率的にはまったく紅白には歯が立たず惨敗。しかし数年後、このときのブッキング(出演交渉)の経験を最大限に生かす機会が訪れました。それが前述したユニセフの国際青年年に関連して行われた音楽イベントです。

文化放送番組ブログ

今日はポピュラー音楽評論家、ディスクジョッキー、
元・ニッポン放送社長の亀渕昭信さんをお迎えしました！
1942年、北海道生まれ。
早稲田大学を卒業後、1964年にニッポン放送に入社。
番組制作部に配属されディレクターとして番組を制作。
1966年から1年間のアメリカ留学を経たのち、
およそ4年間オールナイトニッポンのパーソナリティーを担当。
社員パーソナリティーとして人気を博す。
その後はおもに編成業務を務められ、
1999年ニッポン放送代表取締役社長に就任。
2008年に退任されるまで、アルバイト時代を含めニッポン放送一筋44年。
現在はポピュラー音楽評論家、ラジオＤＪに加え、本も出版。
先月発売された最新刊「サラリーマンの力」が話題に。
今日はニッポン放送に入ったきっかけや、アメリカ留学でのエピソード、
そして亀渕さんによる選曲で音楽をお送りしました。
11時代にはSu凸ko D凹koiとのトークも！
亀渕昭信さんの新刊「サラリーマンの力」は集英社・インターナショナル新書から
700円+税で絶賛発売中です。帯は吉田拓郎さんが書かれています。

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ボブ・ディラン『フジロック』初出演へ ヘッドライナーで登場

ボブ・ディラン『フジロック』初出演へ　ヘッドライナーで登場

2016年にノーベル文学賞を受賞した米歌手のボブ・ディラン（76）が、今年の『FUJI ROCK FESTIVAL』（7月27日～29日　新潟県湯沢町苗場スキー場）にヘッドライナーとして出演することが16日、発表された。
1978年の初来日から40周年となる今年、レジェンドが満を持してフジロックのステージに立つ。奇しくも日本での公演は今回のフジロック出演で101回目。日本のロックフェスへは初参戦となり、ヘッドライナーでの出演を予定している。
ディランは1941年、米国ミネソタ州生まれ。62年にアルバム『ボブ・ディラン』でデビューし、「風に吹かれて」「ライク・ア・ローリング・ストーン」など多くのヒット曲を生み出す。公民権運動やベトナム戦争で揺れた1960～70年代のアメリカにおいて、反戦・反権力を訴えた「プロテスト・ソング」の文学的な詞表現は多くの若者や後進のアーティストたちに影響を与えた。

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TBSラジオ復刻・拓バカになった みうらじゅん×えのきどいちろう 2008.1.26 ON AIR

TBSラジオ復刻・拓バカになった みうらじゅん×えのきどいちろう 2008.1.26 ON AIR

みうらじゅんのサブカルジェッター

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ちちんぷいぷい歌碑ものがたり ～吉田拓郎編～2014.11.7

ちちんぷいぷい歌碑ものがたり ～吉田拓郎編～2014.11.7

歌謡曲好きの毎日放送の福島暢啓アナウンサーが全国各地に建てられた歌碑を尋ねるコーナーです。

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1979.12.31 Super Jam79-80 70'sファイナルコンサート

ファミリー 吉田拓郎 Super Jam 70'sファイナルコンサート

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制服

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ひらひら

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Fの歌

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ペニーレインでバーボン

外は白い雪の夜

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1979.12.31フジテレビ

Super Jam 1部　21:00～23:45(紅白と同時間帯)放送。

放送内容:

◇吉田拓郎70'ファイナルコンサート(日本青年館ホールから生中継)

◇森山良子シンフォニックコンサート

◇松任谷由実ファッショナブルコンサート

◇松山千春ふるさとコンサート(北海道足寄町公民館から生中継)

ニッポン放送でもON AIR。

Super Jam 2部　2:25～

◇ツイスト

◇庄野真代

◇五輪真弓

◇竹内まりや

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吉田拓郎 生きていなけりゃ デモテープ

吉田拓郎 生きていなけりゃ デモテープ

2018.3.4 第48回吉田拓郎ラジオでナイトにてON AIR

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吉田拓郎 ロンサム・トラベリン・マン デモテープ

吉田拓郎 ロンサム・トラベリン・マン デモテープ

2018.3.4 第48回吉田拓郎ラジオでナイトにてON AIR

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吉田拓郎 淋しき街デモテープ

吉田拓郎 淋しき街デモテープ

2018.3.4 第48回吉田拓郎ラジオでナイト ON AIR

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この街 林部智史 作詞：阿久悠 作曲：吉田拓郎 阿久悠リスペクトコンサート 2017.11.17

この街 林部智史 作詞：阿久悠 作曲：吉田拓郎 阿久悠リスペクトコンサート 2017.11.17

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パフ よしだたくろう&児童少年少女合唱団

パフ　よしだたくろう&児童少年少女合唱団

1974.10.29よしだたくろうのオールナイトニッポンより

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2018.3.11 第49回吉田拓郎ラジオでナイト

2018.3.11 第49回吉田拓郎ラジオでナイト

視聴ブロック対象曲 (雪、In My Lifeはカット)

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吉田拓郎ラジオでナイトブログ 引っ越しシーズン

吉田拓郎ラジオでナイトブログ 引っ越しシーズン

今週は放送作家Kが担当します。

(写真は犬小屋を破壊した我が家の猛犬、子犬です)

皆さんは人生でどれだけ引越しを経験されましたか？
飽きっぽい私は、引越しが趣味です。
特にひどかったのが20代の頃。
10年で、10回も引越しをしました。
相撲にハマっていたときは両国にアパートを借り、
千葉ロッテに夢中になっていた頃はスタジアムの近くに
借金をしてまでマンションを購入した事も・・・。

色んな部屋に住みましたが、一番飽きないのは
今、借りている築50年近い、古いマンション。
日本とは思えないほど、住人が刺激的なんです。
その筋の方と思われる怖ーい方たち(実際、過去に発砲事件が
起きた事も)、セクシー女優と思われる色気が
溢れちゃっている女性たち、そして明らかに観光客だと思われる
大きなスーツケースをお持ちの外国人(おそらく民泊)。
いつか、この価値観も国籍もバラバラのマンションの
住人たちでWe Are The Worldを唄うのが僕のちっぽけな夢です。
長文失礼しました。

◇

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さて、春の引越しシーズン！というタイミング。
リスナーの皆様には「引越しにまつわるエトセトラ」を募集しています。

例えば
※思い出のあの部屋、あの街
※転校生の話
※お部屋探しをしていた時の珍事件
※引越し作業中のエピソード

など、具体的なエピソードお待ちしております。
時代背景が見える引越し話、大歓迎です。

◆◆◆

そして、ハードルが上がり過ぎている？？？
「ユア フェイバリット」もテコ入れです(笑)。
「あなたが影響を受けた洋楽」を教えて下さい。

※いつ出会ったか？
※どこにグッと来たのか？
将来的には洋楽のランキングも企画していますので、
躊躇せずにお寄せ下さい。

さて、第46回の放送でご紹介した曲は、こちらです。

◆オープニング
・平昌オリンピックのアスリートからもらった感動
・おすすめの日本酒
「蔵出しデモテープスペシャル」
M1　淋しき街　／吉田拓郎
M2　ロンサム・トラベリンマン　／吉田拓郎
Ｍ3　生きていなけりゃ／吉田拓郎

今週の放送もお楽しみに。

2018.3.4 第48回吉田拓郎ラジオでナイト

2018.3.4 第48回吉田拓郎ラジオでナイト

2018.3.4 第48回吉田拓郎ラジオでナイト
番組HP http://www.1242.com/radio/ty/
メール　ty@1242.com
吉田拓郎が「ラジオでナイト」しゃべらない話をくりひろげる番組、それが「吉田拓郎 ラジオでナイト」。これまで歌ってきた作品について、出会った仲間について、そして、今なおライブへの意欲を燃やす情熱について、マイクに向かい、ひとり語ります。1970年代から深夜放送を務め、「ラジオは僕にとっては、とても大事な青春でもある」と語る拓郎が、はがきやメールでリスナーと会話をしながらすすめる60分です。

◇

吉田拓郎ラジオでナイトブログ・今週は「特選デモテープスペシャル！」

吉田拓郎ラジオでナイトブログ・今週は「特選デモテープスペシャル！」

早いもので、もう45回目が放送されました、「ラジオでナイト」。
4月になれば、もうすぐ1年になります。
毎週毎週のおたよりがあってこそのこの番組。
ひきつづき、おたよりお待ちしていますね。
さて、今週はスペシャルウィークなので、おしらせから。
今週の「吉田拓郎ラジオでナイト」は、
「自宅から持ってきた！特選デモテープスペシャル！」です。
拓郎さんが自宅のスタジオで、ひとりで作成した貴重音源、
これ全部自分でやってるんですかーと言いたくなる、すごい音源、
その高い完成度に驚きます。
そう思って聞くと、拓郎さんの家で作成した音源を、
ラジオを通じて
こっそり聞いているような気分になります。
さあ、今回も貴重音源目白押しの「吉田拓郎　ラジオでナイト」お聞き逃しなく。
今週の一枚。
スタジオのギターを交換しました。
新しいギターは、「黒」^^）。

◆◆◆
募集中のテーマ
「あなたが影響を受けた洋楽　この一曲！」を教えて下さい。
「ユア・フェイバリット・ソング」にたくさん寄せられた洋楽曲。
そこで、「洋楽この一曲」というしばりで募集してみようということになりました。
※いつ出会ったか？
※どこにグッと来たのか？
将来的には洋楽のランキングも企画していますので、
躊躇せずにお寄せ下さい。
さて、第45回の放送でご紹介した曲は、こちらです。
◆オープニング
M1　今夜は決めよう　／ロッド・スチュワート
M2　セイリング　／ロッド・スチュワート
◆メール
Ｍ3　サマータイムブルースが聴こえる／吉田拓郎（生歌）
◆今週のベストテイク
Ｍ3　夜霧よ今夜もありがとう／吉田拓郎
◆「マイフェイバリットソング」
・スパイ大作戦のテーマ
M4    テイク・ファイブ／デイブ・ブルーベック・カルテット
3月4日（日）の放送は、今年最初のスペシャルウィーク！
こちらもどうぞお楽しみに！

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新作グッズ販売開始

新作グッズ販売開始