甲斐バンドライヴグッズ

東京国際フォーラムの甲斐バンドライヴで買ったグッズは二つ。　

ロゴ入りタオルと春の甲斐よしひろツアーパンフ。

タオル。　上半分はタオルの画像じゃないですよ、甲斐バンドのLPを飾りに使っているだけ。(わかるって、みんな大きいんだから)

タオルのデザイン、結構かっこいいです。　ステージの背景と合わせてあるようだ。

甲斐オフィシャル・ファンクラブ BEAT VISION 入会申込書とツアーファイナル、武道館チケット先行予約券。　

今ツアーのパンフはないんだそうな。

春のツアー“TEN STORIES 2”パンフ。豪華な写真集でカッコいい。左はお馴染みの LIVE BOX。　

会場でもらったCHABO LIVEチラシ。行きたいライヴいっぱい。南青山マンダラ。

これも会場でもらったチラシ。　みんな活発に活動してますね。そろそろ残る一人も

動き出すだろう、楽しみ。

それから、おかんさんから画像をいただいた甲斐バンドグッズ。

“KAI BAND”のロゴがカッコいい。おかんさんありがとう。

↓のセットリストでシネマクラブを忘れてたので

甲斐バンド 国際フォーラムライヴ

    

甲斐バンドBEATNIK TOUR 08-09 - THE ONE NIGHT STAND -　国際フォーラム参戦。

ステージには Kai Band のロゴが。　都会のビル街をイメージしたようなセット。

甲斐よしひろ、声がよく出ていた。　MCほとんどなく唄いっぱなしの感あり。

お馴染みの曲で構成されていて会場全体で合唱。　

MC、柴田理恵の母にそっくり、の話題。　ミュージックフェア話などで盛り上がる。

セットリスト他（メモしなかったので間違いがある怖れ大いにあります）　★゜・。。・゜゜

1.25時の追跡（instrumental）

1曲目からスタンディング

2.胸いっぱいの愛

3.感触（タッチ）

4.ガラスの動物園のテーマ

5.らせん階段

6.ナイト・ウェイブ

7.シーズン

8.ビューティフル・エネルギー

9.シネマクラブ : 入れ忘れてました（ρ＿；）好きな曲

　　　　　　　　　　「気分が乗った時に演る曲。フォーラムのみんなのために」

10.カーテン

11.裏切りの街角 :　「甲斐バンドが甲斐バンドとして確立した曲を」と紹介

12.安奈 :　「名古屋でみんなに唄え、といったら全曲ずっと唄ってた」

13.嵐の季節　

14.地下室のメロディー: ここからライテングが非常に凝っていた感あり。

15.氷のくちびる

16.ポップコーンをほおばって : ストロボバチバチのクロスファイヤー 　　

17.翼あるもの : 七色のスポットライトが客席に照射される（多分この曲のとき）　

18.Lady

19.Hero（ヒーローになる時、それは今）

　- アンコール1 -

20.漂泊者（アウトロー）

21.きんぽうげ

22.観覧車’82

- アンコール2 -

23.破れたハートを売り物に : メンバーがステージ前面に並び演奏

24.ラヴ・マイナス・ゼロ : 田中イチローのギタートラヴルあり。アンプ、モニターを

　　　　　　　　　　　　　　　演奏しながら調整。事なきを得る

25.100万$ナイト : ミラーボールの光が会場全体に雪を降らせたように。

　　　　　　　　　　 このヴォーカルは圧巻

1曲目から4、5曲立て続けに歌い、最初のMCに入ったあたりで客席の女性から

「グラサン取って～お願い～」　（場内笑い）

またも「お願い～グラサン取って～」（場内笑い） 3、4回叫んでました(素晴らしきファン)

「俺がサングラスしようがはずそうが関係ない」と言いつつ、「あとで君のためにはずして

あげるね」

その後、いつのまにかはずして唄っていた。

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開演は6時15分頃。終演8時50分。

MCはほとんどなく、歌い続けた甲斐よしひろだった。

田中一郎と佐藤英二のギターも迫力あったし、ツインドラムも良かった。

甲斐バンド、ぬるくない。

泉谷しげる ラゾーナ川崎ミニライヴ

昨日10月25日の泉谷しげる ラゾーナ川崎ミニライヴレポを拓友さんが送ってくれましたので掲載、感謝です。

　

ラゾーナ川崎。行ってきました。

特等席は全て埋まっていた。
とりあえず３階からカメラでパチパチ。
係員にうるさくいわれないからね。
３時ぴったりに登場、45分間の熱演。

「業火」、「すべて時代のせいにして」、「おー脳!」、「黒いカバン」、「生と死の間」
「春夏秋冬」「時よ止まれ君は美しい」

60過ぎとは思えぬ肌の艶。パワーと毒舌炸裂！
「うるせぇ、このやろう！」とこちらが言いたいほどのギターの音量と泉谷の咆哮。

客層40歳以上が中核だが、ラゾーナ川崎というシチュエーション。
若い人もたくさん。彼らも役者の泉谷は知っているから結構ノリノリ。

こらぁー、２階席、３階席ぃー。降りてこい。
何を上目線で観てるんだぁ。
オマエら、ＣＤ、２倍の値段で買わすぞー。プププ

春夏秋冬を歌い終えた後。
さあ、アンコールだ！　俺が決めるゾ。
オマエら待ってられないんだ。
さっさと帰りてーんだ。腹減ってんだー。
「時よとまれ…」を。

ばかやろう、川崎！　また来るからな！
覚悟しとけよ！　ＣＤ買った奴は
キスしてやるからな。いらんて(^^ゞ

泉谷、チャーミングでセクシーですね！
しまった。チャーミングな泉谷にキスしてもらえばよかった。
ボクとキスできるかな、泉谷くん。むふふ

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お疲れさまです。

ライヴレポありがとうございます。

甲斐バンド・ラストツアー / THE ONE NIGHT STAND

甲斐バンドライヴ近づいてきました。

これが最後のツアー。

25日、国際フォーラム参戦してきます。

10月のフォーラムライヴといえばどうしても2003年拓郎ライヴを思い出してしまうな。

ネタばれ平気なのでファンサイトでセットリストをチラ見しましたが、ヒット曲中心で

おとなしめの選曲かな。　

でもライヴは行ってみないとわかりませんし、フォーラム・ホールAは5,000人収容だし。

甲斐バンド、ぬるくないのかどうかフォーラムでしっかり見てこよう。

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ブライトンロックはセットリストに無いけど。

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田家氏も記事にしていた嵐の季節は懐かしくもあり好きな曲。

そうさコートのえりを立て

じっと風をやり過ごせ

みんなこぶしをにぎりしめ

じっと雨をやり過ごせ

泉谷展覧会・60×60オールナイト・ライヴ その2

泉谷展覧会・60×60オールナイト・ライヴ、朝のテレビで。

IZ: 「今は体が痛い、強がりもここまで、みたいな」

ニッポン放送　小倉　淳の番組でも紹介されてました。

サンスポ

10/7 追記: 友人やまさんから画像届く、感謝。

　　

　　

　 　

　

泉谷展覧会・60×60オールナイト・ライヴ

【第１部】

１．業火
２．すべて時代のせいにして
３．黒い箱男
４．やさしさの素猫
５．ナンバー２
６．逃亡者

７．地球はとっても青いから
８．ヒマ人クラブ
９．無限大食
10．おー脳
11．巨人はゆりかごで眠る

12．野良犬
13．街角
14．里帰り
15．行きずりのブルース
16．少年Ａ
17．春のからっ風
18．流血のならわし
19．春夏秋冬
20．終わりを告げる

【第２部】

21．紅の翼
22．砂時計
23．告白のブルース
24．帰り道
25．街はぱれえど
26．白雪姫の青リンゴ
27．ねどこのせれなあで
28．ひとりあるき
29．哀願情歌
30．寒い国から来た手紙

31．鏡の前のつぶやき
32．陽が沈むころに
33．流れゆく君に
34．海をにぎりしめる少年
35．レイコ
36．ＦＡＣＥＳ
37．あいまいな夜
38．クレイジーラブ

39．生と死の間に
40．回想

【第３部】

41．黄昏のオレンジ・ロード
42．火曜の朝、君とツイスト
43．決定！ホンキー・ふりかけ・トンク
44．テスト・ドライバー
45．黒いカバン・黒いカバン　パートⅡ
46．電光石火に銀の靴
47．Ｄのロック

48．翼なき野郎ども
49．デトロイトポーカー
50．揺らぐ街
51．俺の女
52．責任者を探せ
53．フロント
54．褐色のセールスマン
55．火の鳥
56．眠れない夜
57．国旗はためく下に
58．旅から帰る男達
59．長い友との始まりに
60．土曜の夜君と帰る

アンコール
61．時よ止まれ君は美しい！
62．野性のバラッド

　　　ギョウカイヘッドロック

坂崎幸之助とJ-pop フレンズ 1

追記:買ってきました。毎週のように聴いてても読むとまた楽し。

　　　泉谷(二度登場)が最高。

FN NACK5開局20周年記念＆坂崎幸之助 K's Transmission 放送10周年記念出版！

坂崎幸之助とJ-pop フレンズ　1
　　 　　　10月4日　全国書店で発売！！　
　　　　　　　　発行/自由国民社　A5判288ページ　
　　　　　　　　定価/￥1,890（税込み）

1998年から2001年に登場された多彩なゲストの方々との貴重なトークを誌面に再構成し、詳細な注を付して書籍化！
　　　　　　J-pop を作り続けてきたミュージシャン本人が語る、坂崎さんもビックリな証言！実話！逸話！裏話！笑話！のオンパレード！
　　　　　　「そうだったんですかぁ～！」連発！音楽ファン必読の一冊！

　　＊ゲスト陣＊（出演順）

仲井戸麗市・高田渡・南こうせつ・泉谷しげる・さだまさし・忌野  清志郎・谷村新司・Char・財津和夫・村上”ポンタ”秀一・浜田省吾・山下久美子・斎藤哲夫・遠藤賢司・所ジョージ・イルカ・内田勘太郎・西岡たかし・BAHO・小田和正・かぐや姫・白鳥英美子・井上陽水・杉真理・中島みゆき・柳ジョージ・鳥山雄司・山崎ハコ・あのねのね・吉川忠英・井上鑑・きたやまおさむ・小坂忠・モト冬樹・細野晴臣・新田一郎

　　11月には『坂崎幸之助とJ-pop フレンズ　2』　　12月には『坂崎幸之助とJ-pop フレンズ　3』が発刊予定。

　　★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜

FM NACK5開局20年、Kトラも始まって10年なんですね。

2周年には拓郎の特番があり拓郎自身が9時間の生放送をしたのであった。

「J-pop フレンズ　1」…あれれ？　拓郎の名がないぞ。

記憶違いでなければ2001年3月にゲスト出演してたはずなり。

11月発売の「2」に掲載なのかな？

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FM新番組・僕らの吉田拓郎…「流星」「伽草子」ON AIRされたそうです。（hiwaさん情報、感謝）

追記: ナレーターは東野純直。(鹿児島生まれ!)

FM5分間新番組 僕らの吉田拓郎

　

FMで明日10月3日（金）深夜、うんにゃ土曜日の早朝ですね、「僕らの吉田拓郎」

という5分間番組が始まるようです。

吉田拓郎…現在の音楽シーンを見渡しても彼の功績は随所に見られます。
夏フェス、インディーズレーベル、ミュージシャン系プロデューサー、それらの成り立ちは吉田拓郎が深くかかわってきたもの。彼のヒーロー性について、現役のミュージシャン、企業人、文化人などのインタビューゲストが吉田拓郎の魅力を語っていくショート・プログラム。（ショート過ぎだし）

金曜　28:55～29:00の5分間、みじかっ。　 28時55分て土曜日朝の4時55分、

早っ !  ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))

FM山形 　香川　　e-radio(FM滋賀）　　FM佐賀　　FM広島　　FM富山　

FM群馬　　FM長野　 FM三重　 岡山FM　 FM山口   FM徳島　FM高知

FM青森　  福島FM　　FM沖縄

他にもネット局あるかもしれませんので地元放送局のタイム・テープル

を見てください。

「僕らの　Eric Clapton」、「僕らの　THE BEATLES」　も始まるよ。

「僕らの　THE BEATLES」は 毎週土曜　18：55～19：00

世界のポピュラー・ミュージックに多大なる影響を残したザ・ビートルズ。
デビュー、来日公演、そして解散。解散から３０年以上も経った今、そしてこれからますます当時の彼らを語ることのできる人の数も減っていくもの。そんな、ザ・ビートルズとリアルタイムで過ごした人々の思いと当時の話、そして時代を超えて影響を受けリスペクトする、これからの時代を築いていく若い世代のアーティストたちの思いをザ・ビートルズの曲と共につづるショート・プログラム。
１０月前半のインタビューゲストは、シンガー・ソング・ライターで元ガロの大野真澄。
好きなビートルズのアルバムについてや、ビートルズの魅力について語ります。

僕らの旅は果てしなく続くんか？　うん。