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2008/09/21

さんま・槇原の世界に一つだけの歌

19日金曜日のさんま・槇原の世界に一つだけの歌。

見てなかったのですが友人の好意で見ることができました、感謝。

で、今頃記事に、PuPu~。

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俳優、温水洋一氏の人生を変えた曲が「今日までそして明日から」。

大学卒業して就職するか芝居を続けるか、迷っていた時に後輩がこの曲を弾き語り。

役者を続ける決意したそうです。

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90年武道館の弾き語りの「今日までそして明日から」が。

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さんま:「我々の世代は 『たどり着いたらいつも雨降り』 がサザンの 『TSUNAMI』 、想い出はいつの日も雨~、に繋がる」

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さんま: 「拓郎さんが歌をやめるって時に、後輩から覚悟の直訴で、「吉田拓郎の唄」を

          贈ったんですよ。拓郎が歌をやめてどうするんだって。」

         「で、拓郎さんが復帰された時に、そのアンサーソングで『MR.K』って曲を作った

          んですよ」

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“70年代グッとくるフォーク特集”で「我が良き友よ」が。

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最後にさんまの「この一曲」。甲斐バンドの「最後の夜汽車」。

この曲テレビで唄うの初めてなんですね。

「ヒーロー」の時しかテレビ出てなかったような。

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吉田拓郎の唄のアンサーソングがMR.Kとは知りませんでした。

それと、甲斐バンドの「安奈」、アコギは浜省が演奏してるんだそうです。

甲斐よしひろを浜省が飲みに誘った時に、甲斐さんが「演ってくんない?」と頼んで

「いいよ」で決まったそうな。2テイクでOKだったそうです。

ニッポン放送のラジオで甲斐よしひろ氏が言ってました。

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