« 山本コウタロー氏ラジオ出演 | トップページ | PV放映 »

2008/01/16

ぼくの靴音/堂本剛 愛しています

愛しています
この間、あるアーティストの方のコンサートに招 待して貰いました。そのアーティストさんとは、仕事をしている時は真面目なおじさんで、仕事以外の時は僕達と同じ二十代にタイムスリップしてくれる可愛いおじさんです。 もう、解ったでしょ? そう、吉田の拓郎おじさんです(いやっ、お兄さんです!? ) 東京の国際フォーラムというホールでコンサートが行われた時に声を掛けて戴き、ちょっぴり変な緊張感の中、出掛けました。実は拓郎さんのコンサー トは今回で二回目なんですが、初めてお邪魔した時の興奮が忘れられず、仕事上のお付き合いなんかじ やなくて見に行かせて戴きました。
先ず楽屋を訪問すると、THE ALFEEの坂崎幸之助さん、水色の洋服を身にまとった吉田建さん、そして勿論、吉田拓郎さんが楽しくお喋りをされていました。完気してるかぁ? (笑顔)」と坂崎さん、「ほら、座って(笑顔)」と椅子を出してくれ る建さん、「僕、なんだか緊張してるんだよね(笑 」と素直に白状する可愛い拓郎さん。
 
ステージの上では緊張なんて見せずに独特の力強 い世界を作り上げる拓郎さんが、楽屋では、とても可愛いおじさんになっていた(笑)。昔からの拓郎マニアにとってはほんとかよぉ!!」みたいな所で しょうが、ぶつちゃけた話、ほんまです。それに、 拓郎さんのそんな所を含めて、僕は惚れたんです。 だから、拓郎さん,それからLOVE LOVE ALLSTARSの皆さんに付いて来たんです。 もしも拓郎さんが今此処に居たら「ステージの上の俺を書いてくれ!」と云うでしょうが、そんな訳には行きません。今回は、可愛い拓郎さんについても皆さんに知って戴く為に、色々書きたいと思いま す(僕の企み-)
先ず、拓ちゃんは飛行機が大嫌いです。そんでもって、高い場所も苦手だし、遊園地のアトラクショ ンなんかも「勘弁してくれよ~」なおじさんです。 「それだったら、剛君と同じじゃん!」って、そうなんです、僕達二人は案外似てたりもする んですよ あっ、そうや、二人とも船も大嫌い。ほら、やっぱり、似てるでしょ?
だから拓郎さんが「辛い」と感じてる時、僕には手に取るように解る。
『LOVE LOVE あいしてる』のハワイ・ロケで船に乗らなくちゃならなくなった時も、僕は、まるで保護者のように「飲んで下さい」と酔い止め の薬を拓郎さんに渡しました。「まだ二十歳のクソ ガキが!」なんて云わずに、「はい」と素直に受け取って、拓ちゃんも飲むんですね? 可愛いでしょ(笑)"
ほんとにもお、大好きです! まあ、可愛い拓ちゃん話はこれぐらいにしておきましょうか。でないと、後が怖いので…
 
コンサート の感想に移らせて戴きます。あの日は、お世辞抜きで素晴らしかった。何度も涙が出そうになりました。 感動というのは、正にあの日のコンサートを云えだと思います。 何よりも嬉しかったのは、 MCで僕達の事を話して下さった事でした。 世代もジャンルも…それぞれ異なる仲間が集まったLOVE LOVE ALLSTARS、最初は大変そうだと思っていた事 だけど、キンキの二人に出逢ってなんだかんだしてるうちに大丈夫だって気持ちになった事。「これからはキンキが右向けって云ったら右向くし、左向けって云ったら左向く。ずっと付いて行こうと思っています」みたいな事まで 云って下さった。とにかく誉めちぎって貰って、隣の席の相方とともに嬉しいねんけど恥ずかしい空 気”に包まれました。でも、その空気は、とても優 しい温もりを放っていました。
温もりに感動していると、今度は、聴いた事のある歌が流れて来ました。僕達の『フラワー』でした. その瞬間、言葉にはしにくいけど、背中に何かが走 り、それにつられて涙が零れそうでした。何もかも忘れ、ただ拓郎さんの歌う『フラワー』に吸い込ま れて行きました。 最後の曲まで無事に歌い上げた拓郎さんは、大き く手を振りながらステージを去って行きました.拓 郎さんが去った後も、会場の興奮は収まらず、優し い温もりが溢れていました。その温もりこそ、拓郎 さんそのものであり、他の誰にも作り出せない感動 そのものでしょう. 拓郎さんの温もり、更にLOVE LOVE AL LSTARSの皆さんの温もりを何時も身近に感じ られる僕は、本当に幸せものです。皆さん、これか らも、こんな二十歳のクソガキに優しい温もりをプ レゼントして下さい。
皆さんを心から愛しています。

|

« 山本コウタロー氏ラジオ出演 | トップページ | PV放映 »

ぼくの靴音/堂本剛  愛しています」カテゴリの記事