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2005/12/11

フォーク・ルネサンス2005( 吉田拓郎ミニ特集② )

A20

FM NACK5 9月19日放送 フォーク・ルネサンス2005
PM 4:00~11:15

~吉田拓郎ミニ特集 ②~

パーソナリティー 坂崎幸之助

 

アシスタント   澤 美代子

澤:   やっぱりすごい憧れでしたよね。

坂崎: もう本当に憧れでしたねぇ。あとしゃべりがおもしろかったんですよ。MC、コンサートのしゃべりが。

澤:   はい。

坂崎: それが一つの形になっていくんですよフォークのね。話しがおもしろくなきゃいけないっていう。

澤:   うーん、うん。

坂崎: それまでは結構、反戦歌とか歌っててしゃべりも結構硬い人が多かったんですけど拓郎さんのしゃべりってもうすごかったですね。ですから深夜放送なんかでもそれまでアナウンサー、局アナの方達が深夜放送やってたんですけども、だんだんフォークシンガーのア-ティストの方々がしゃべるようになるんですけどもその拓郎さんはハシリ、先駆けですよね。拓郎さんとか北山 修さんとか、うん。

澤:   その話す内容も・・

坂崎: 内容くだらないっすよー。(笑)

澤:   たとえばー?

坂崎: 女の子の話とか。音楽の話はまずないですね。

澤:   そうなんですか。

坂崎: はい。

澤:   じゃあ曲とは全然違うんですか。

坂崎: 曲とは全然違うの。はい、でもそれがうまいの。(笑)しゃべりがね、うまく曲に持っていくんですよ、ステ-ジでは。笑かしてすーっと曲に入るっていうね、この間っていうのはすごいやっぱり天才的なものがありますね。お客さん引きつけて、ええ武田鉄矢さんなんかもお話しおもしろいんですけど曲いっちゃうとみんなトイレ行っちゃうらしいですよ。(笑)

澤:   はははは。

坂崎: いやこれは失礼な話なんですけどご本人が言ってたんでね。(笑)ははは。しゃべりになるとおもしろいんで帰って来るって(笑)

澤:   ははは、どっちが聞いて欲しいのか、みたいな。

坂崎: 怒られちゃうね。(笑) 拓郎さんはでもやっぱり曲になると全然また違う世界、拓郎さんの世界っていうのがあるのよ。あんまりしゃべってるといけませんね。 曲いきましょうよ。この曲はね僕はね、ま吉田拓郎さんていうのは詞も自分で書かれることもあるし、人の曲っていうか人の詞もね、よかったら歌ってたんですよね。それがそれまでのイワユル自作自演の方々と違ってる所でして、いい曲だったら歌っちゃう。斉藤哲夫さんの歌なんかもね歌っちゃったりなんかしてるんですよ。で次にかける曲は、あのヒットメーカーの松本隆さんが作詞なんですね。元はっぴいえんどの。

澤:   うわっ次の曲ですか?

坂崎: はい松本隆さんなんですよ、で男と女の会話が1番2番、3番、4番で1、3が男で2、4が女なんです。泣けますよ女の子の、2、4が。泣けるんです2、4が。さあそれではいきましょうかね、情景を思い浮かべながら。吉田拓郎さんです、「外は白い雪の夜」

 

坂崎: この間奏がまた切ないんですよ。で最後ね、最後まで聞こうか。やっぱりね締めがねいいんですよ。間奏でちょっとひくとこがまたいいのね。1、2、3番まで言葉でばぁーっときてて今間奏でしょ。ここに情景があるんですよね。じゃ4番聞こう4番。泣けるぞぉー。

坂崎: 弱いんですよこの歌に。男の身勝手なんだけどね、ある意味で。

澤:   つらい別れですよ。ねぇー。

坂崎: つらいですよー。いつもあなたの影を踏み歩いた癖が直らないんですよもぉー泣けちゃうんですよ。

澤:   涙でどろどろになった顔が・・・

坂崎: そう、で最後に化粧するからきれいな想い出にしててね。松本隆さんって凄いなって思います。

澤:   凄いですね。

・・・ 一部略 ・・・
    
坂崎さん、拓郎のツアー日程の説明して

坂崎: で来年の9月23日、つま恋でかぐや姫とのライブが決まっております。

澤:   一年後ですね。

坂崎: そうなんですよ。本当に決まってんのかなぁ。(笑)大丈夫かなぁ。(笑)拓郎さん来年還暦なんですよね。

澤:   もうそうなんですか。

坂崎: そうなんです。で、つま恋は85年、そしてその前は75年とやっておりましてどちらも歴史に残る野外コンサートだったんですが、また来年ということで、非常に楽しみでございますね、こちらもね。はい、お身体の方大丈夫でしょうか。ちょっと心配なんですけど。

澤:   飲みすぎないように。

坂崎: 飲み過ぎないように。ぜひぜひがんばってツアーやって乗り切って欲しいと思いますが。

・・・ リスナーからの質問 ・・・

坂崎: さあそれじゃあ拓郎さんのミニ特集最後の曲なんですけども、これも実は意外と新しい曲なんですけど。トータス松本の曲なんです、作詞作曲。すごい、でもね拓郎さんにぴったりの曲ですね、ええ。拓郎さんはガンの手術をされて復帰してコンサートやった時にですね、今日までそして明日から、という歌もそうなんですけどこの歌もめっちゃ説得力があって。それまで聞いていた意味合いと違って。すっごいもう見てて僕はボロボロ泣きましたけどね。

澤    もうやっぱり経験ですよね。

坂崎: ねぇ。そんな曲でございます。吉田拓郎さんで「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」。

♪ よかれ悪かれ言いたいことを全部言う

気持ちいい風を魂に吹かす~

・・・・・・

・・・・・・

ララララ・・・ララララ・・・・   

澤:   いやーなんか今ここでみんなで歌っている所もなんとも言えないというか・・・

坂崎: 凄いなんか説得力あるでしょ。僕の人生の今は何章目ぐらいだろうってなかなか歌えないですよ。

澤:   すごいですねー。

( 吉田拓郎ミニ特集 終 )


 

 

 

 

       
       

 

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