自分の事は棚に上げて ⑤
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お二人の方から「Musical Baton」が来ました。
お1人は、「ちんぷんかんぷんママ」の「mama」さん。
そして、「1、2、3」の「
『必要事項』・・・バトンの項目です
☆コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
☆今聞いている曲
☆最後に買ったCD
☆よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲
☆バトンを渡す 5 名
ということです。
① (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
ファイル2つ(ホームページ用の音楽)で、212KB。
② (今聞いている曲)
連載記事の関係で、拓郎の「吉田町の唄」を聞いています。
発売当初は、ちょっと地味なアルバムかなぁ、と思ってましたが
年々良さが増してきました。
③ (最後に買ったCD)
アヴリル・ラヴィーンの「アンダー・マイ・スキン(スペシャル・エディション)」
才能溢れるアーティストです。ボーナストラックを含めて14曲全ての
曲作りに自ら関わっています。ビジュアル、楽曲、声、全て良いです。
スージー・クワトロ以来の衝撃。(ちとオーバーですが・・・)
④ (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
たくさんあって悩みますが、拓郎以外だとHR、HMファンなので
■ ジョン・ロード、「バッハ・オン・トゥ・ディス」。
パープル時代のソロアルバムの中の曲です。
もうオルガン弾きまくり。
タイトル通り♪タラリ~鼻から牛乳~で始まります。
■ BLACKMORE'S NIGHT、「RAINBOW BLUES」。
JETHRO TULLのイアン・アンダーソンのオリジナルをカヴァー
してます。キャンディス・ナイトの歌声、いいです。
■ RAINBOW、「STARGAZER」。
「RAINBOW RISING」中の大作。リッチーはこの曲のレコーデイング
に半年かけたとか。
■ IRON MAIDEN、「魔力の刻印」。
■ oldies
⑤ (バトンを渡す 5 名)
こういうのは悩みますね。いろいろと考えた結果、
A.YAさん パラレル
k-a-さん Takuro Mania
りゅうさん よもやまりゅう
なるさん 王様達のピクニック
serayさん 今はまだ人生を語らず
にお願いする事にしました。
というわけでトラックバックさせていただきます。
皆さん多忙な方なので気がひけるのですが、よろしくお願いします。
また、記事内容と無関係なトラックバック、ご容赦です。
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録音しておいた坂崎さんのJ-POPスクール聞きました。
相変わらず喋りが良いですね、坂崎さん。
拓郎の曲、3曲でした。
「されど私の人生」
「もう寝ます」
「準ちゃんが吉田拓郎に与えた偉大なる影響」
番組中、「オン・ステージ2はCD出てないと思う」と言ってました。
7/1にも拓郎特集があるので楽しみにしています。
坂崎さんと言えば、22日大宮ソニックでコンサートをし、
翌23日お昼にはニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
にゲスト出演していました。お、きょう6月25日は高田さんの誕生日です。
番組中、清水のみっちゃんと「モノマネ」の話題が出た時にも
拓郎の話をおり込んでくれていました。
坂崎さんもタフに活動していますね。
坂崎さん、みうらじゅんさん、えのきどいちろうさん達は
ラジオに登場すると拓郎の話題や自分が拓郎ファンである事を
伝えてくれる有り難い方々ですね。
DEEP PURPLEのアルバム「STORM BRINGER」に「HIGH BALL SHOOTER」
という曲があります。
「俺はロックン・ロールの伝道師だ、サンデー・スクールの教師じゃない」
という歌詞ですが、彼らも「拓郎伝道師」のような方々だと思います。
最近とても愛着を感じる「ミュージック・テープ」。
今やほとんど死語かもしれませんね。
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午前7時前は小雨だったので、またまた自転車に乗ってコンビニへ。
いつもより遅い時間に日刊スポーツを買いに行ったら、残り3部でした。
そそくさと家に戻り、ペラペラ~。
松田聖子デビュー25周年記念の大きな記事のよこっちょに
コラム発見!(大袈裟ですね、いちいち)
ふ~む、なるほど、そういう「いきさつ」ですか。
アナログ盤の音には本当になんかこう空間というか
温もり感が確かにありましたね。
オノ・ヨーコさんのアルバム「空間の感触」を
思い出しました。
タイトル曲、「空間の感触」は落ち着いた好きな曲でした。
「ウーマン・パワー」という激しい曲もありました。
曲名からも時代を感じますね。
サッカー、まことに残念でした・・・
タイガースは絶好調のようですね。
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タイトルは、以前みうらじゅんさんが、えのきどいちろうさん、
カーツ佐藤さん、安斎肇さん達と行ったイベント名です。
首から画板をぶら下げて、いきなり街中で一般ギャラリー
の前で“原稿”を書く(描く)というある意味ライブパフォーマンスイベントでした。
もちろんディランのローリング・サンダー・レヴュー
をもじったものですが、なんとも洒落た人達です。
じゅんの恩返し、今回はボブ・ディランへの恩返し。
拓郎のことにも触れてます、チョこッと。
俺に言わせろ、今週はボブ・ディランの主演映画。
と、いうわけで今回はボブ・ディラン祭りですね。
そして明日は「日刊スポーツ」、「自分の事は棚に上げて」です。
あ、サッカーあるんだった・・・
試合見てからコンビニへ。
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ふぅ、うらやますぃ~です。
「売ったらいくらかなぁ~」なんて考えては
いけませんよ、 岩手って娘さん。
(って思うはずありませんよね)
ギターとサイン!
間違いなく「家宝」ですね。
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文化放送「吉田照美のやる気まんまん」、
「俺に言わせろ」水曜日レギュラーのみうらじゅんさんが
再び拓郎について語ってくれました。
どうぞお聞きくださいネ!
↓↓ここで放送が聞けますよ!
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小室: そうか、じゃあ何も出てこなかった?
拓郎: うん、まぁ桜島をじっと見てると、俺の親父、薩摩隼人でね、
つまり西郷隆盛が好きだったんですよ。西郷隆盛の写真を自分
の枕もとに貼って寝るっていう、ブロマイドみたいにして。
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日本三大ひらがな文化人のおひとりで、
私も大ファンである「みうらじゅん」さんが、
拓郎さんに恩返しをしています。
みうらさんと言えば、大の拓郎ファン、そしてディランファン。
これまたひらがな三大文化人の「えのきどいちろう」さんから
「拓郎になれなかった男」と言われた御仁です。
えのきどさん自身も拓郎ファンですよね。
やっぱりみうらさんも家出したんですね。
みなさん同じように拓ちゃんの真似をしてきたのですね。(笑)
グレート余生を突っ走るみうらさん。
ソラミミストの安斎肇さんとユニット「勝手に観光協会」
を結成し全国のご当地ソング製作中。
安斎さんはオカリナ担当。
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ブログに音楽をつけてみました。
波の音とギターの音色にしてみました。
どうでしょうか。
blog-tunes.com でどうぞ。
いろいろな曲が選べますよ。
HTMLタグをコピペするだけです。
♪地図にない 海を旅する
映画みたいな ふたりになりたい
運命の口づけで 言葉をふさがれ
もどかしい昼下がり 「暑いわ」
【 いつもチンチンに冷えたコーラがそこにあった 吉田拓郎:作詞、作曲、編曲 】
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深夜になると訪れるブログがあります。
tetsuさんのeverynightです。
ここは星空を見られるブログです。
深夜にここを訪ねては癒されています。
美しい星々を暫く眺めてから眠るようになりました。
誰かが「地上100キロからが宇宙で・・・」
「宇宙は常に膨張していて・・・」
「宇宙の外は外宇宙と呼ばれ・・・」
「宇宙は例えば風船の表面のようで・・・」
などと教えてくれましたが、生ある間に確かめる事もないでしょう。
ならば、昔の旅人が星を頼りに旅したように、
恋人たちが「君の星はどこなの?」、と囁きあったように、
夜空の星を見つめていたいです。
自然の美しさを前にすると、言葉が出てきません。
海援隊がダラクロンの中で
たったひとつの言葉でいい こころを刺し通す
そんな言葉が見つかるまで 迷い続けろ
と、歌ってましたが、そうかも知れませんね。
人は自然の謎を解き明かす事に躍起になり、
解き明かすほどに自然を軽んじてきたように思えます。
未来を手にいれて
未来を失った
という事にならないようにしたいです。
星空を見ていると、星降る夜の旅人は のメロディーが流れてきます。
この歌も大好きです。
ここを見てくださっている皆さんに、
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数日前ラスト・ワルツ特別編のDVDを観た。78年製作なので幻泉館のご主人と同じで大学生の時だ。
このDVDは1年ちょっと前だったか、TBSラジオ土曜深夜(確か26時~28時、ほとんど朝ですね)に放送されていたロック魂という番組のプレゼントで頂いた物。初回限定パッケージ3,980円。
ザ・バンド演奏曲目
ドンド・ドゥ・イット
ラスト・ワルツのテーマ
クリプル・クリーク
ザ・シェイプ・アイム・イン
同じことさ!
ステージ・フライト
ザ・ウェイト
オールド・ディキシー・ダウン
イヴァンジェリン
オフェリア
ゲスト演奏曲目
ロニー・ホーキンス: フー・ドゥ・ユー・ラブ
ドクター・ジョン : サッチ・ア・ナイト
ニール・ヤング : ヘルプレス
ステイプルズ : ザ・ウエイト(スタジオ収録)
ニール・ダイヤモンド: 涙をふきとばせ
ジョニ・ミッチェル : コヨーテ
ポール・バターフィールド: ミステリー・トレイン
マディ・ウォーターズ: マニッシュ・ボーイ
エリック・クラプトン: ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード
エミルー・ハリス: イヴァンジェリン(スタジオ録音)
ヴァン・モリソン: キャラヴァン
ボブ・ディラン: Forever Young / Baby Let Me Follow You Down
最後はリンゴ・スター、ロン・ウッドを加えて出演者全員での「アイ・シャル・ビー・リリースト」。
勿論真ん中にはデイランが居る。
他に、このDVDにはインタビュー、ザ・バンドにエリック・クラプトン、ニール・ヤング、ロン・ウッド、リンゴ・スター達のジャム・セッションが約12分間、フォト・ギャラリーに約130枚の画像、オリジナル劇場予告編、TVスポットが収められている。
何より象徴的なのは、映像の冒頭に゛THIS FILM SHOULD BE PLAYED LOUD"、「ヴォリュームを上げろ!」と記されている事。
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