この唄を君に贈ろう ( 3 )
小室: がーっはははは。
拓郎: なんだって思うほど思い上がってるわけ。(笑)
いや、うちの玄関にこうやってさ、立ってるわけ、女が。
「なんですか?」っつったら、「あなた、私とあなたは赤い糸
で結ばれてるのがまだわからないの」って言うから、
「げぇーっ、まだって何ですか?」って言ったら、「私はあな
たのお母さんから言われたのよ」って言って・・・(笑)
小室: その人! いや、その人かどうかわからないけど俺んちへ電話
かかって来たんだよ。俺んちに電話かかって来て、見ず知らず
の女の人が、「小室さんですか?」って言うから「そうです」
って言ったら、「私、今、あの~拓郎さんがアメリカに行って
いるっていうのを聞いたんですけれども、実はアメリカじゃな
くてハワイだっていうのを聞いたもんですから、今、私もハワ
イに居るんですけれども、拓郎さんはハワイのどこにいますで
しょう?」って言うから、「俺そんなの知らないよ」って言っ
たら、「あれ、私のこと聞いてませんか?」って言うんだよ。
拓郎: うひゃひゃひや~。えー、怖いねぇ。(笑)
小室: 「聞いてませんか?拓郎さんから。拓郎さんは、全部小室さん
に話してるはずなんですけど」っていうから。で、ホントにハ
ワイみたいなんだよ。(笑)
拓郎: はぁー。
小室: だから、きみが録音でアメリカに行く前後、ハワイに居たりな
んかした時期の・・・
拓郎: おぉー・・・
小室: うん。
拓郎: 詳しいんだねぇー。
小室: そうなんだよ。
拓郎: しかも小室さんになら言ってるかもしんないっていう読みの鋭
さとかさぁ。(笑)あんたの奥さんじゃない?(笑)
小室: ???いや、そん時、カミサン俺の目の前にいたもの。
拓郎: あ、居たのか。
小室: 俺ん所の電話番号知ってるっていう事がさぁ・・・
拓郎: ホント迷惑だね。本当に迷惑ですから、皆さん。変なイタズラ
は・・皆さんって!?(笑)
小室: ふぁふぁふぁ、あははは。
拓郎: 皆さんって言うのもなんですけどね。(笑)やめましょうよ。
小室: そう。ま、例えばここ、よしんばカットするにせよ。(笑)
拓郎: あはははは。そう?嫌~な予感する。(笑)
続く
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