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2017/08/04

吉田拓郎インタビュー・新譜ジャーナル1977.10

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吉田拓郎インタビュー・新譜ジャーナル1977.10

吉田拓郎は、そのたぐいまれな音楽的才能と自由本奔な生き方、発言などで、常に日本の音楽界をリードし、新しい分野を開拓しつづけながら、その地位を築きあげてきた。 そして、いまアーティストとしてだけでなく、プロデュ ーサー、レコード会社の経営者と、自ら3つの役を背おいこみ、新たな仕事に向って猛然とつっ走りはじめた。 本誌では、そのスタート直後の拓郎に直撃インタヴュー し、彼自身の野望、現在の音楽状況、さらにフォーライフ・レコードの展望を卒直に語ってもらった。
■「ぷらいべえと」は素晴らしい息ぬき
編集部  今日はアーチストとプロデ ューサーと、会社社長と、その三つの柱を背負って、これから新しいドラマを書き上げていく吉田拓郎さんに現在の心境をズバリお聴きしたい と思います。 まず、アーチストとして、この前 「ぷらいべえと」というLPを発表しましたが、このLPについての評判もいろいろありますけど、アーチストという部分でLP「ぷらいべえと」の意図を拓郎さんから直接、お聴きしたい。
 
拓郎  僕がレコードづくりとか、音楽づくりとかする場合に必ず頭の中 にあるのはね、自宅録音ていうのがあるわけなんです。自宅録音で自分で8チャンネルのテレコ使って多重録音やって、自分でベースから全部やってね、それが最高のできだと思っているわけ。それをスタジオに持って行くと、すごく冷たい音楽になることが多いわけね、おうおうにして今まで。だから自宅録音ていう雰囲気を再現できないかっていう気特ちが今までにあった訳。それもなるべく、冷たいプレーをするミュージシャンを使わずにね。その場で、いい ねえって皆が言ってくれて、じゃあ演奏してみようっていう感じのレコードはないのかっていう気がして、それをやっていいって気がしたね。 それは自分のおごりなんだけど僕な ら許せるって気がしたの、自分で、生意気なんだけど。で、自宅録音て感じで、そのまんまスタジオに持って来た。ミュージシャンなんか皆なアマチュアだし、アレンジも自分で やったし、本当に手作りなんだけども、そこいらは、フォークとかニューミュージックって言葉でいけば、つっぱしらなきゃいけないことがあると思うんだけど。僕にとっては素晴しい息ぬきだって気がするわけですよ、あのLPは。
編集部   曲目の選定からすると僕ら 聞く側にとっても、息ぬきというふうに感じられるんですよね。やっぱり、拓郎さん自身も、あのLPは、ある程度息ぬきであると。
拓郎  とりあえずね、皆が歌えない歌って入ってないはずなの。僕の歌ってみんな歌えないでしょ,「ペニーレインでバーボン」なんて一緒になって歌えないでしょ、「人生を語らず」なんてね。 ただ、あのLPの中の曲は皆が一 緒になって手をたたきながら歌える歌が入っていると思う。そこいら辺の発想が原点なんだよね、皆な一緒に歌えるでしょ、これ位だったらって。そういうメロディも僕の 中にだってあるって、そういう感じがしてた。
編集部  一説には,「クリスマス」 というLPを作ってその次に 「ぷらいべえと」ってことは、フォーライフ内部で、資金ぐり的な問題点があって急きょ生まれたって一説がありますけどそれは関係ないですか?
拓郎  全然ないです。僕はアイデアマンだと、自分では思ってるから、「クリスマス」のLPに関しても自分でアイデアを出したし、自分でプレスした気持でいる。陽水に、ああいう歌を歌わせたし、泉谷に、ああいう歌を歌わせたし,小室さんにああいうプレーをさせたしっていう 気持は持っているわけ、自負は。 あのLP自体もともと, 自分1人でやりたかったの、自分で吉田拓郎のクリスマスってLP出したかったの。だけども、それを話したら皆がのって、じゃあ4人でやることは もう一生あるかないかわからないから, それじゃあ4人でやろうってことになったわけ。あの時点から、僕は企画物に燃えていて、いろんなものを企画していた。あれも一連の企画ものだし、「ぷらいべえと」も僕が昔から持っていた一つのアイデアであって、それを、やっと実現できたってだけの事なんだ。
編集部   一つの、プロデューサーとしてのあらわれだね。
拓郎   自分で出したアイデアが、発表できるって事はね、フォーライフはうまくいってるっていうふうに僕は思っているわけ。ソニーにいたんじゃ僕は、このアイデアを実現できないだろうって気がする。 だって、しょせんそういった会社でしょ、うちって。自分の持っているアイデアを,おもいっきり,おもう存分,発散できなきゃ意味ないんだから。そこら辺はアーティストの 本能的な部分を実現するためには、多少の外部からのいろいろなことをはねつけながらやって行くっ て姿勢はあるんですよ。だから「ク リスマス」もそうだし「ぷらいべえと」も、僕の企画としては最高だと思っている。その結果の賛否は両論 いろいろありますよ。ただアイデアとしては最高だと自分で、陶酔している位だから。今でも家に帰って聴きますよ「クリスマス」は…。クリスマスソングだから、クリスマスの季節しか聴けないっていう気がしないわけ、春になっても、夏になってもかけてみて、おもしろいし、「ぷらいべえと」なんかもね、今でも自分で毎晩寝る前に聴いてる。まあ, 聴きながら寝るんです、あのLPは・・・やかましくないから(笑) 自分では気に入っているLPなのねフ ェイバリットLPって気がする。非常に価値があると思う。

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■今度は鈴木茂と組んでオリジナル盤を
編集部  「ぷらいべえと」の後に続くものとして現在どの様に考えているのですか?
拓郎  まあね、まわりの人の期待を裏切っちゃいけないっていう、ある種の使命感はあるけど、そこら辺にしたくないって気持もすごく強い。 期待されていようが、期待されていまいが、とにかく俺は俺でいいっていう決着を見たいのね。だから、正直に言うとね、吉田拓郎なんかいなかったっていうふうに早く、皆が思ってくれると、こんな楽な事はないって気がするわけ、あんなのはイモでね、あんなのは屁だったっていうね、今日の通り雨みたいな・・・あんなんだったって考えてくれれば、こんな楽な事はねえだろうなって気がするわけ、アーチストとしては。 だから、「ぷらいべえと」を出した時にディレクターの常富と、これを出した事で俺の名前を皆が忘れてくれればすごくいいっちゅうのはあった。それから、なんか始まるなって気がした。だけど、これを出したってことは、次があるんだなって読まれたのは、成功なのか、失敗なのかって・・・ディレクターと悩んでる。
編集部  ある一面で、拓郎さんの熱気とか、追力とか、青春のエネルギ一的なものが薄まって来たのではないかという見方もありますが、御当人はどうですが?
拓郎  それは、僕対誰か、例えば、僕が渋谷君に説得するバイタリティとか、エネルギーはね、多分に薄らいでいるかもしれない。ただ、その分を僕は他に持って行っているから こっちは薄くなるのは仕方ないと思う。以前は、この分に対してはワッとあたっていたけれども、それはたぶん、聴き手の人に対してワーッとあたってたんだけど、それを少し、違うところへワーッといけたらなって気持は、すごく強いわけ。 要するに、聴き手の立場と、物を作る立場とは、かなり相反している部分があるんですよ。その相反している部分の、聴き手の方に対してのテーゼ(方針)っていうのは少し時間をおきたいんです。で、作ってる側に対して、テーゼ(方針)を置かなきゃ、僕は。 それは、聞き手側にとっては、歯がゆい事だろうし、生ぬるい事だろうしね。だって、その結果がでるまでは時間がかかる事だからね。だけどこれは内部を変えなきゃ。聞き手の方も、そんなのはもういいっていう時代も来るような気もするし。だって音楽状況、決していいと思っていないし……。せっかく、フォーライフなんか作ったりしたんだから、やっぱり起爆剤だけで終るようなものにはしたくない。
編集部  「もうすぐ帰るよ」というシングルが7月25日に発売になったんですけどシングルとLPの作り方の違いみたいなものをお持ちですか?
拓郎  今は、僕個人のアーティステックな部分ではね、LPだろうとシングルだろうと、歌、歌う事には変りないから、あんまり差異はないね。ただ、新人とか、そういった人達に対しては違うことを言っているんだけど、僕個人はシングルだろうがLPだろうが、歌は歌でしかないんだからという発想でしかやってい ないです。
編集部  確か川村ゆうこさんのシングルの時に何かの記事で読んだんで すけど、3分30秒という限られた時間内で燃焼するのは、とても素晴しいと、それなりのぎょう縮したものがあってそれなりの作り方をしなければいけないみたいな事が書かれていたと思うけども、自分のシングルでもやっぱりそういう意識はありますか?
拓郎  今ないすね。シングル盤てあまり好きじゃないのね、正直言って(笑)
編集部  これからのLPの予定は?
拓郎  ハワイから帰って来たら、すぐレコーディング、で、11月25日に発売で。全くのオリジナルでね、かなりの期待もあるでしょうし。
編集部   スタジオ・レコーデング?
拓郎  そうです。
編集部  スタジオは音響ハウスですか?
拓郎  音響でしょ、ほとんど。今度は鈴木茂と組んで。
編集部  アレンジは?
拓郎  あいつと二人でやろうって。
編集部  だいたい、感じは、どんな感じになりそうですか?
拓郎  今ね、一曲あるんだけど、まあ、別に先にも行ってないし、そう遅れてもいないし、まあ、普通のじゃないんですか?
編集部  サウンド的には、エレキ的な感じですが?
拓郎  と思うね、まあ、茂使うと...。 前は松任谷だったでしょ、松任谷使うと、やっぱり、キーボードぽくなる。そういう部分では割とギターサウンドになると思うけど、ただ、エレキになるか、アコーステックな雰囲 気になるかは別もんとしてやっぱりギターをかなりフィーチャーするよ うになるでしょう。前は松任谷のプレーをフィーチャーすることが多かったから、今度は茂だからギターでしょう。
編集部  今回のシングルの曲は入りますか?
拓郎  はいらない、その予定もない。
編集部  今回のシングルは、久びさの岡本おさみさんとのシングルですがLPは?
拓郎  自分でやります、今詩書いてる。全曲とも作詩、大変ですよ、こりゃあ。 (笑)
■来年はつま恋でパートIIをやりたい
編集部 大体、曲はどんな時にできるんですか?さあ、今日は詩を作ろうかって。
拓郎  ああ、そういうのは絶対にダメ。そういうのは昔から変らない。 ちょっと、お酒飲んで帰ってね、今日は気持いいっていうんで詩を書くとかね、なんか暇だなって、TV観ててね、ちょっと暇だから、じゃあメロディつけようかって、そんなグータラ、グータラした曲作り。
 
編集部  LPタイトルも自分でつけますか?もう決まってますか。
拓郎  いや、まだ全然わかんない。
編集部  ジャケットも又、前作の「ぷ らいべえと」のように自分でお書きになりますか?
拓郎  いや,いや、僕は図画は2なんだから。たまたま、あれは縮少して、ちっちゃくしたからうまく見えるだけだから。10点満点で,図画2っていうのはね、絵を描くなってことなのね、3点位はね、あなた少し勉強しなさいってわけだけど、1点になるとね,もう絵を見るなってぐらいなもので。
編集部  音楽はどうですか?
拓郎 音楽、そんなによくない。高校の時なんか音楽の先生が作曲してこいなんて、テーマを与えるわけ、皆はフォスターとか、その辺から盗 んでくるけど、俺はミッチー ミラ ーとか,その辺から盗んできて、それ聞いて先生が、あなたこれ素晴し い曲ね、どうしたのって言うから、ミッチー・ミラーだって言うと、何それって…。先生はわかんネエヨって言ってたけど。(笑)
編集部  11月25日にLPの予定で、秋にはコンサート ・ツアーが?
拓郎  沖繩で10万人コンサートをやろうと思ったんだけど、いろいろな事情でダメになっちゃった。来年、やりますよ、つま恋で。つま恋パートⅡ、とどめのつま恋つうの、・・・とどめつま恋にしようか。(笑)
編集部 全国、何カ所ていう事は今お考えになっていないんですね。
拓郎  そうそう、何カ所でやるか、つま恋、一発でやるかって。
編集部 来年まで、コンサートはなしと。
拓郎 今年はやりません、っていうかてせきないんです。絶対。毎日、会社来てんだもの、死にもの狂いで。
■プロデューサーにはビジネス感覚が必要だ
編集部  第2のポイントとして、拓郎さんはプロデューサーとして自分はどうありたい、どうあるべきかと考えてますか?
拓郎   あーっ、僕はね、やってみてわかったんだけど、プロデューサーっていうのは、こういうもんだって一つの理論があって、それを実行するものだって思ってたんだけど、それ を実行するとね、やっぱすごく、弊害があるのね、組織の中で。そこら辺が今大テーマなんだけれど、僕が、これからプロデューサーとしていろいろ例を示すからね、そこの、いいも、悪いも皆が見てくれて、いい部分だけとってね、最高のプロデ ューサーが、僕以外にうまれて欲し いと思ってる、僕にはできないって 気がする。僕が布石にはなるから、そこをよく見てね、最高のプロデューサーが日本のレコード業界にいっぱいでてくる、そういうものを期待している。
編集部 今まで,川村ゆうこさんとか小坂一也さんとか、プロデュースしてきて、何が感じた事はありますか? アーティストとしてではなく、プ ロデューサーとして一歩ひいて見れるかということを、拓郎さん自身は、どうお考えになって・・・。
拓郎  冷静に見れますよ、これはこうだっていうふうに。プロデューサーって仕事は結局、雑務がすごく多いんだけどね、裏方てものはそういうものだけど。その雑務をいかに合理的にやるかってことが、プロデューサーの基本だと思うわけ。で、それをうまくできないやつはできないんだ。それには、ある程度のビジネス感覚が絶対に必要で、それがないやつがプロデューサーをやると、えらい事になる。
編集部 そうですね。僕は拓郎さんの、その発言を聞いた時にね、非常に素晴しいと思った。ナゼ素晴しいかというと、ニューミュージック全般にプロデュース感覚が希薄だと思うんですね。
拓郎 だからねエ、フォークとかニューミュージックの世界の人間ていうのは、かん違いが多いのね、シンガーの中にね。アーティストのくせに、自分が自分をプロデュースできると思ってる奴が多過ぎるのね。そんなやつは10年に一人位しかいないのよ。ところがあいつにできたから俺もできるってふうに思ってるのみんな。そりゃあ、おお間違いね、やっぱり人まかせにするところは、人まかせにしなくちゃ、自分はどんどんグレードアップしないもの。その、人まかせにするのは、絶対におかしいんだよって決めてるのね。人まかせにしない事が歌謡界と違うんだって思っている、それは大間違いなんだ。だって、ニューミュージックだろうが、なんだろうが、人まかせにするところはしなくちゃいけないのよね。ところが、なんでも、かんでも自分でやろうとするからさ・・・ 。だって陽水なんていう人間がね、 1年に何10人もでてきたら、そりゃあおかしいよ。やっぱり10年に1人の人間なんだから、あれと同じ事が誰でもできると思ったら、大間違いなんだ。 そんなふうにマッチする人間が何百人もいたらさ、これは、あなた世の中、ぐちゃぐちゃですよ。 僕なんか、今、素直に自分のブロデュースも後藤にまかせたいね。自分じゃ自分をこれ以上大きくできないって気してるから、だから何かいいアイデアを持っている人がいたら本当にその人とつきあいたいと思う。でも、その辺が日本の悪い所でさあ、 ここまで来た、これ以上、大きくなりたいと思った時に、周りのブレーンが足らな過ぎるの。
編集部  これからフォーライフで新人が育って行くでしょ、その場合の拓郎さんのポリシーはありますか? フォーライフはこうだっていう。
拓郎 それはない。つまり、フォーライフだからこうだとか、俺がやるからとうだっていうのは全然ない。 フォーライフだからこうだみたいな事を言っている会社ってのは大嫌いだね、僕は。俺のとこはこうだって、つっぱってる会社って会社じゃないのね会社組織をもった以上は、俺のとこだけこうだみたいな事ってないと思うんだ。

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■フォーライフを大メジャーにしたいな
編集部  それから第3のポイントでフォーライフの社長になられて、社長として、フォーライフのあり方、こうありたいみたいなものはありますか?
拓郎 妄想かもしんないんだけど、自分は起爆剤にはなれたと思う。で起爆剤になれた段階でフォーライフ の使命は終ったと、俺は思っているわけ、第一次のね。で、これ以上の 事をフォーライフに求めるんだったらその人達が、フォーライフにまけない新しい会社を作ればいい。 そういった連中がフォーライフを否定するんだったら、否定するだけのパワーもって会社作ればいいのよ。 フォーライフは起爆剤になりえたんだから……。 そして起爆剤の役は終ったのね、前の経営陣の時に。今度の経営陣の中では、フォーライフは、今のメジ ヤーのレコード会社に負けない、大メジャーになるつもり。
編集部 大きくなるための、具体的作業として、どういった事をこれからお始めになるつもりですか?,例えば具体例だと、歌謡曲的なものをとか・・・。
拓郎  やる、絶対にやる。
編集部  それは、どういった感じでやって行きますか?
拓郎  もう、無節操にやる。そこで節操を考えるんだったらね、俺は社 長になんかならない。無節操って言い方がイメージ悪いんだけど、まあそのことしかあたらないから。そんなとこで,節操もつんだったら、マイナーでいいわけ、エレックレコー ドで、まあ、あすこも節操なかったけど。 (笑)
編集部 会社を大きくしていくためには、コマ不足というような所だと思うんですけど。タレントの絶対量を増やして行くという作業としてはどんな事を。
拓郎  テープから始めて行くオーデションていうのは、フォーライフのいつもあるパターンだね,だから、いわゆる既製のオーデションをやることを1つと、それとは別に世の中で見る可愛いい子とかね、ルック スのいい人とかね、やると思う。そこら辺をやる事に関しての反発とかさ、そういうのはしょいこむつもりでいるから、納得づくで社長をうけおったんだから。そこら辺はガーガー言われるんじゃない? 僕の言うこれからの第2次フォーライフは絶対に違うって、山口百恵みたいな人はフォーライフからも出ますよって言いたいね。まあ、やるしかないんだ。もう大変だよ。(笑)
編集部  今日はご多忙のところあり がとうございました。
●インタヴュー後記---------
フォーライフの社長室から拓郎は 「お待たせ!」といって飛び出してきた。近くのレストランで水割りをグイとあけながら、2時間のインタ ヴューは終始リラックスした雰囲気。 1日に何人もの人と会い、そのたびに頭を切り替えなくてはならないから大変だね、タレントの方がずっ と楽だ」というが、一つ一つの事を決定してゆく仕事に、十分充実感をもっているようだ。

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(カテゴリー「吉田拓郎」より分離・独立)

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